完結済みのおすすめギャグ漫画ランキングベスト5

こんばんわ ぎょめちゃんです。
今回は、個人的な完結済みのおすすめギャグ漫画ランキングベスト5を紹介します。

1位:SKET DANCE【篠原健太】

ジャンプの中でもかなり大好きなギャグ漫画です。
賛否両論はあれど私には終始ツボがはまりっぱなしでした。
シリアスな回も含め基本台詞が多く、ずっと部室で話すなど場面展開もない地味な部類に入る作品だと思いますが、コアな層に受けるネタの豊富差で一位にさせていただきました。

2位:ボボボーボ・ボーボボ【澤井啓夫】

ギャグ漫画といえば私の中で外せない作品。
当たり前のことをツッコんでいるはずなのに周りのキャラ達が濃い存在過ぎてなぜか笑いが起きるという超常現象がクラス内で巻き起こったのを覚えています。
どの鼻毛真剣奥義が好きかで揉めている男の子もいました…

3位:行け!稲中卓球部【古谷実】

実写化もされた「ヒミズ」の作者さんの昔のギャグ漫画作品。私は大人になってから読んだのですが存在自体はずっと知っていたのでヒミズよりこちらの方が有名のような気がします。卓球部とタイトルに書いていますが卓球していません。男子中学生特有の下ネタがばんばん出てきて腹を抱えて笑えます。

4位:日常【あらゐけいいち】

一言で言い表すならカオス、これしかない。台詞も少なくとことんネタで勝負しているので非常に読みやすい。シュールな笑いを誘う展開に持ってきたかと思えば、タイトル通り日常あるあるの中で笑いを誘う天才な作者さんだと思っています。

5位:男子高校生の日常【山内泰延】

なんと言っても一話の勢いと破壊力はすごかった…。ありそうでなかった男子高校生の日常面白あるあるネタとでもいいましょうか。馬鹿なことを真面目な顔して本気でやる男子高校生達の姿に時に笑い、時に感動を呼ぶ見事な作品でした。

[PR]
[PR]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする