サッカー漫画考察 アシト・ユウトのサイドバック

サッカーのポジションのサイドバック(以下SB)というと、「フットボールネーション」の何巻の記載にあったように回りを使うというより使われるイメージ、あるいは「アオアシ」ではお嬢(富樫のこの呼び方好きだな(笑))こと海堂杏里や記者の金子葵が口にしていた「サイドバックはあくまで補佐」「将棋でいう香車でしかない」というセリフに代表されるように、どちらかというと脇役的なイメージが強い気がします。

過去に「赤き血のイレブン」でも、主人公の玉井真吾が話の最初の方で左SB(当時はそう呼んでいたのだろうか?)を言い渡された回のタイトルが「涙のレフトバック」でしたし、「BE BLUES」の橘怜音がサイドバックへのコンバートを言い渡された時には、戸惑いと取れる印象がありました。

「アオアシ」の青井葦人もまた、他のポジションからSBへの転向を言い渡された訳ですが、やはり最初は戸惑いやら困惑やらがありありでした。ただ、このコンバートの理由がアシトの視野の広さを生かすためだったり、まだ福田監督から口には出ていませんがSBでありながら司令塔をやらせたいがためだったり…自分を含め、多くの人に抱いているサッカー観を覆すようなコンバートなのが面白い印象でした。

アシトはSBとしてはまだまだこれからの段階だと思うので、今後の話の展開によっては、福田監督がコンバートを言い渡したときにちょろっと言った「世界を目指す」ことにもなるのでは、と思っています。

世界を目指すSB…そういえば、長友佑都選手はFC東京を離れインテルへ移籍する時に「世界一のSBを目指す」と言った記憶があります。

Jチームのユースと強豪校への進学、あるいはもとFWからのコンバートと元MFからのコンバートの違いはありますが、二人とも愛媛出身で東京のクラブチームへ加入しサイドバックとしてこれから世界へ出ていくであろう、あるいは実際に世界に出た…共通点と言うかつながりのようなものを感じます。

実際にはあり得ませんが、アシト・ユウトで構成された両SBのフォーメーションがあったら、今迄のサッカー観が覆るような試合展開が観られて面白いかも…なんて思っています。

でも、本当にそんな展開が起きないかな…。

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