新連載、横田卓馬先生の「シューダン」について、感想 サッカーを表現するか、ショタコン、腐女子、オタク層を狙うかの二択か?

・横田卓馬先生について

 さてさて2017年28号の週刊少年ジャンプでとうとう新連載が始まりましたね。次はサッカー物ですが。こちらの作者、横田卓馬先生の過去作はご存知でしょうか。4か月前に「背筋をピン!と」という社交ダンスを題材にした、青春学園スポーツものの連載をしていた先生である。全10巻で2年弱の連載をしていました。この作者は女性キャラクターのかき分けが、ちょっと甘い感じがするが、スポ根漫画としては、やはり一定以上のクオリティを提供していました。今回、静岡を舞台に小学六年生サッカークラブのスポーツ青春物の新連載がスタートしたのです。

・新連載「シューダン」ヒット予想

 では一話しか読んでいませんが、この先過去作「背筋をピンと」以上のヒットを出せるのかどうかなんですが。正直まだ分からないですね。別に面白くなかったわけでは決してないんです。というか新連載一話目なんで、面白くなっかたらもうそこでダメですが。

 ジャンプでスポーツを題材にした漫画でヒット作は「ハイキュー」があげられますよね。「ハイキュー」は読んでいればバレーの面白さ、難しさ、大変さが読めば読むほど熱量を増して感じることができる漫画だと思います。

 もう一個比較すると「黒子のバスケ」とかですかね、あれのヒットの要因はキャラの豊かさ、必殺技の見せ方とか、あと腐女子心を掴むキャラクターの掛け合いとかになってくるんです。

 つまり、何が言いたいのかというと、どっちに振るかということなんです。「シューダン」はこの先の展開次第になりますが、漫画を通して作者なりのサッカーとはどういうものかを表現していくのか、それとも、ショタコンが好きな腐女子やオタク層をどう獲得していくのか、という二択になります。ジャンプはどっちかというと後者が多くてそういう趣味がない自分にとっては、なかなかハマらないんですよね。とにかく、派手にしとけみたいに見えてしまいます。正直今のスポーツものでしたら、サンデー、マガジン系の方が強いです。「はじめの一歩」「ダイヤのA」「エリアの騎士」挙げればキリがありませんのでやめますが。

・最後に。 

 新連載「シューダン」がなぜ、小学六年生たちなのか、なぜ、サッカー王国静岡が舞台なのか、そこからどう展開していくのか、とにかく見逃せません。また、違うコラムで、「背筋をピンと」についてもお話できたらとも思います。

 

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