エンゲキブ1000年目の幸せ、センセイ、やっぱり月光だよ。 【レビュー】 月光条例 第24条 かぐや姫 89

漫画ってすげぇ、、、、

来週が最終回の月光条例です。物語のクライマックスに相応しい盛り上がりを見せています。特に月光とエンゲキブの心が通じあっていく様は感動的で今週のエンゲキブの表情には本当に感動しました。ストーリーと言葉と作画、この3つが超高度に融合した凄いシーンがあります。まだ読んでない人もいるかと思うので具体的に説明しませんが、読めば分かります。すごいんです。

藤田和日郎氏の言葉

作者の言葉のチョイスはそもそもずば抜けたモノがありますが、今週は本当に特別な回でした。いつも特徴的な言い回しをさせる作者ですが今回は素直な言葉で突き刺して来ました。ちょっと鳥肌立ったんですよね。エンゲキブの一言に。本当に凄いんですよ。たった一言に1000年生き続けてきて愛する人を何度も失ってきた彼女の悲しみと苦しみ、そしてそれが終わった事による喜びと開放が詰まっているんですね。

うしおととら、からくりサーカス、月光条例

ぼくは今までからくりサーカスが一番好きでした。次はうしおととら。月光条例は連載開始当初結構コミカルに描かれていてあまり好きになれませんでした。シンデレラの話や赤ずきんの話は結構刺さったんですけど、でもまあからくりサーカスのが面白いかなという感じでした。それがアラビアン・ナイトくらいから急激に引きこまれましたね。要するに月光の正体に関する話あたりからですね。

多分、今までで一番切ない。

からくりサーカスもかなり切ない話でしたが、エンゲキブと月光の正体を思うとその切なさはからくりサーカスを超えている気がします。いやでもディーンもかなりなもんだったけど。

なんか結構オオイミが好きになって来た。

よくわからないのですがオオイミが好きになって来ました。明らかな悪役なんですけど、あまり憎めないんですね。ヒーローに憧れて月光に憧れて子供みたいなやつだなと。読者から見ても月光は相当かっこいいですからオオイミが憧れるのは分かる気がします。なぜかオオイミは読者の代弁をしているんですね。最低最悪の敵なのに。月光のファンという立場からぼくはオオイミに感情移入しやすいわけですよ。なんだこの変な仕掛け。

最終回がちゃんと盛り上がるって贅沢なこと

来週の最終回が待ち遠しい様な、ずっと来てほしくないようなそんな気分です。でもまあ、やっぱり楽しみです。今週号を読みながらゆっくり待ちます。

 

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