【漫画の名言】 「俺の心はずっと躍りっぱなしなんだ!」 星加正 -宇宙兄弟より- 君の心躍った体験ベスト10を作ってみよう。


”俺の心は ずっと躍りっぱなしなんだ!” 

宇宙兄弟 星加正

宇宙兄弟2巻より。

六太と日々人の子供の頃を回想しながらJAXA審査官である星加正が思った台詞。

大人になると心躍るほどの事は本当に少ない

子どものころはちょっとしたことでも心躍っていた気がする。
少年ジャンプを開くのだってワクワクしていた。
大人になると経験が増えて感受性が鈍るのだろうかワクワクすることは本当に少なくなった。

それでもワクワクドキドキする事もある。

それは大抵本気で取り組んでいる仕事だ。

それぞれ違う胸躍る体験

当たり前の事だが、胸躍る体験と言うのはそれぞれ違うだろう。
大切な事は過去の自分の胸躍る体験と言うのを振り返ってみる事だ。
そこに自分の情熱を傾けられる事柄の傾向やヒントを垣間見る事ができるはずだ。

君の心躍った体験ベスト10を作ってみよう。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「下を向くのも空を見るのも君の自由」 南波六太 -宇宙兄弟より- ポリアンナ症候群とポジティブシンキングの罠と宇宙兄弟の名言


”いや…… こんな時こそ ポジティブに考えよう 「もう」「失う物は何もない」”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟1巻より。

JAXAの2次審査に臨む六太がトイレで携帯電話を落とした際に思った台詞。

どんな状況でもポジティブに考える事が出来る

逆に追い詰められて何もかもうまくいってない時は自由かもしれない。
維持することは出来ないのだから何かするしかない。もちろん成功するための何かだけど、その選択は自由だ。

具体的な行動以外の選択肢もあるだろう。本を読んだり人にあったり、解決の糸口には直接は繋がらない選択だってできる。
大切なのはあまり自分を追い込み過ぎない事だ。
どんどん自分を追い込んで行っても頭も体も動かなくなっていく。

下を向くのも空を見るのも君の自由

結局どんな状況であろうと、その受け取り方は君の自由だ。
成長してるのか、目標に向かっているのか、それは考え方次第で、どのようにも前向きに捉えられる。

 ポリアンナ症候群 ポジティブシンキングの罠

ポリアンナ症候群とは、
物事の本質的でない一部分のよい側面を見て満足する事
最悪の事態を想定して、現状はそれほどでもないと満足する事

なんでも前向きに捉える。良い側面を見つけるというのはいい事だが、
悪い側面を直視しないポジティブシンキングは危険だ。

「大丈夫きっとうまくいくさ」という現実逃避は大事故や目標未達成という事を招く。

正しいポジティブシンキングとは

まず現実をしっかりと認識することが大切だ。
そしてその全てを受け止めたうえで行動するために前向きに考えるのだ。

人生とはいろいろな要素があり側面があるから現実を正しく理解するものなかなか難しいのは確かだ。

結論としても持つべき資質

まず徹底的な現実主義者にならなければいけない。
客観的に現状を分析する。

実の所客観的な現状分析をするには勇気と自信が必要だ。

自分の思い通りになっていない現状を認めるのは恐ろしい事だ。
その恐ろしさを乗り越えるために勇気、問題もわからないけど自分なら解決できるはずという自信が必要になる。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「君はそういう時代に生まれた あとは君次第や」 馬場広人 -宇宙兄弟- 世界は少しずつ僕らを自由にしていく


”君はそういう時代に生まれた あとは君次第や”

宇宙兄弟 馬場広人

宇宙兄弟5巻 古谷と馬場が身長が小さくても着れる宇宙服の話をしている際に馬場が古谷に言った台詞。

古谷は身長が150㎝程度しかなく従来の宇宙服を着る事が出来なかった。
しかし同じく身長の問題で宇宙飛行士を諦めた馬場が低身長でも対応する宇宙服を開発した。
これにより古谷は宇宙を目指せるようになった。

このように社会ではいろいろな技術が発展し可能性が広がっていく。
馬場が宇宙飛行士を目指していた日々とは違う時代が訪れているという事だ。

 世界は少しずつ僕らを自由にしていく

実のところテクノロジーの進歩は確実に僕らを自由にしていく。
つい150年ほど前、日本人にとって海外旅行など想像することも難しかった。
今では数万円のコストで海外に行くことが出来る。100年まえの人類から見たらどれも羨ましいだろう。

本を自由に買える事や、誰でも学校に通えるというのも同じような進歩だ。

未来僕らはどんな自由を手にするだろう

50年、100年と歴史が経過する中で宇宙旅行はとても簡単な事になるだろう。
ビジネスチャンスは宇宙にありと既に言っている人がいるが、それがもっと身近になりもっと実感できるようになるはずだ。
まさにインターネットのような身近さになっている事だろう。

あとは君次第

実のところ社会が成熟し個人の自由度が上がると個々の人生はどうなっていくだろう。
これはそれぞれの人の努力次第、才能次第という事になっていくと思う。
出来る事が増えれば増えるほど、その状況を使える人と使えない人の格差が広がっていくだろう。
19世紀よりも20世紀のが格差が拡大した。21世紀よりも22世紀の方が格差が拡大する。
そんな社会が来るだろう。より「自分次第」な時代になるのだ。

全てが自分次第というのは大きなプレッシャーでありストレスである。
しかしチャンスであるのは間違いない。

良く言えば「夢実現社会」悪く言えば「自己責任格差社会」だ。

こういった未来にどう対応するのか、それはやはり「君次第」だ。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「ムッタは準備中」 南波日々人 -宇宙兄弟- 俺らも準備中。時間内で最高の準備をしたい。


”ムッタは準備中”

宇宙兄弟 南波日々人

宇宙兄弟2巻より。

アメリカにいる日々人が兄六太について聞かれた時にいつも言っていた答え。

俺らはまだ準備中

結局人間はいつだって何かに向かって準備中なんだと思う。

そこに向かって走ってる途中。

例えば君は今何に向かって走っている途中だろうか?
何か大きなプロジェクト?
それとも大きな大会があったりする?
子どもころの夢を今でも追いかけている素敵な人もいるだろうか?

準備ってのは成功のためにするものだしとてもポジティブな言葉だ。

準備が全ての始まり

何事も準備をしっかりとすることにより成功する。
物事を成す人は誰だってしっかりとした準備をしている。

それは日常にだっていえる事だ。
君は出来る限りの準備しているだろうか?

朝の商談、会社での人間関係、あいさつの表情、準備とは練習でもあり気遣いでもあり、おもてなしでもあるという事。

とはいえ、準備をし続けてもよくない。
準備が万全になる事はないから準備が終わるまで挑戦しないというようではいけない。
6割くらいでもやるときはやらなきゃだめだ。
大切な事は時間内で出来る準備は全部やるという事だ。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 ダメな状態に早く気付く事が大切 宇宙兄弟より


”俺のことずっと…… つまんねえって思ってたんなら…… もっと早く言ってくれよ”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟1巻 日々人が月に行く事に張り合わない六太にたいして「つまんねえよ」と言った後の六太の台詞。

時間はどんどん流れていっていつの間にかいろいろな事は出来なくなってしまうから、
うまくいってない事に早く気付くことはとても大切だ。
六太にはそういった後悔あるのだろう。だからもっと早く言ってほしかったのだろう。

本来自分のやりたいことと違う道。六太の場合は車メーカーでのサラリーマン時代は回り道となってしまった。
あの無駄な時間は戻らない。そういう気持ちが滲み出た言葉だったろう。

目標をそれていた時間は後悔につながる

失敗する後悔よりも目標から逃げた時間の後悔は大きくなる。
失敗は少なからず目標に向かって進んでいるという事だし、最終的に目標に達しなくても満足感、納得感があるだろう。
しかし目標から逃げた場合には「もしかしたら自分は出来たのかもしれない」という想いがずっと残り続ける。

道を定めたらその道に集中しよう

目標を見据えて道を突き進めれば、それこそ本当の幸せだ。
自分の心に、今俺は「つまんねえのか?」と常に自問自答しよう。

早く気付けるなら、その分チャンスは広がる。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

自分のストレスをためない事があなたが出来るチームへの第一の貢献 宇宙兄弟より


”チームワークを保持する能力… そしてストレス耐性ってのが重要だ” 

宇宙兄弟 星加正

 

宇宙兄弟4巻。

宇宙飛行士は宇宙での長期的な仕事が多い。そのために必要な資質として星加が語った言葉。

チームワーク

実際のところチームワークと言うのは非常に重要だろう。人間が集まって働くのは相乗効果を発揮するためである。
それは太古の時代から変わっていない。一人で狩りをするよりもチームで狩りをしたほうが効率がよく、より沢山の獲物、より大きな獲物を手に入れる事が出来た。

人間一人ではウサギを取るのも苦労しそうだが、10人集まればマンモスだって倒せる。

新卒採用担当が1番重要視するのはコミュニケーション能力だそうだ。
チームに入って活躍できる人間、顧客とチームを作れる人間、そういう人間が必要とされるのは、狩猟時代からまったく変わってないと言える。

ストレス耐性

ストレスに強い人間と言うのはそれだけで魅力がある。
現代社会ストレスを非常に感じやすくなっている社会と言える。

心が元気でなければ創造性ある仕事を元気に取り組むことは出来ない。

またストレスが過度にたまっていれば性格がトゲトゲしくなりチームワークに支障を起こす場合もあるだろう。

チームで働くことを考えればストレス耐性の高さと言うのが非常に重要になってくる。
逆に言えば一般的に考えられているコミュニケーション能力、伝える力や聞く力などはストレス耐性と比べたら
コミュニケーションに及ぼす影響は小さいと思う。
なぜならストレス耐性が低い場合さまざまなコミュニケーションスキルはプラスに使われなくなるからだ。
自分のストレスから逃れるためにチームの中に敵を作ったり八つ当たりするようなら本来持っている伝える力、聞く力はむしろ危険にすらなる。

ストレス耐性を強くする方法

ではストレス耐性を強くする方法は何か?
これに関しては個人差があるのでこうすれば大丈夫と言う答えはない。
自分で見つけていくしかない。

ただ心構えとして持ちたいのはストレスに強い人はいない。
ストレスをコントロールできる人がいるだけだ。と言うことだ。

ストレスに強い人はコントロール方法を知っている。
自分のストレスの限界値も無意識に理解しているかもしれない。
過度なストレスをためないようにコントロールしているのだ。
ストレス解消方法は人それぞれだ。趣味かもしれないし仕事かもしれない。
運動かも知れないし映画鑑賞かも知れない。

いずれにせよ無理をしてストレスを溜めすぎない事。
まず第一にそれがあなたが出来るチームへの貢献なのだから。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

新たな目標が止まらない 宇宙兄弟より

”ここまで来たけど まだまだ行きたい先がある 新たな目標が止まらない”

宇宙兄弟 南波日々人

 

宇宙兄弟5巻 ロケット発射を待つ日々人が思った言葉

やればやるほどやりたい事が増える

仕事にしてもなんにしてもやればやるほど、うまくいけばうまくいくほど、
やりたい事は増えていく。

このやりたい事が増えていく感覚はすごく幸せな事だ。
人生を退屈だと感じてる人も世の中にはいるわけだ。そんな世界の中でやりたい事が山ほどあって、それは目標と言えるくらい努力を必要とすることであったら、それほど充実した人生はないだろう。

ヒマじゃない。叶えたい具体的な夢=目標があって忙しいという人生ほど幸せなものはない。

人間ヒマだとロクな事をしない

人間はヒマだとロクな事をしない。目標のない人間は自分の人生が充実してないから、他人の充実が気に食わない。大抵人の悪口ばかり言っている人は自分の目標がない人だ。
有意義な目標があったら周りを気にしているヒマはない。

全身に力があふれるような気持ち

新しい目標。未来の希望。ワクワク、ドキドキ。そういう気持ちを持って日々生きていきたい。
それほど幸せな事はないからだ。
ではどうすればそういう気持ちを持っていられるだろうか?
身の回りの課題、気になっている事を目標として書き出してみよう。
そしてそれを一気に解決していこう。時間のかかるものもあればすぐに終わるものもある。
そういったモノを解決していると、またやるべき事、やりたい事が次々と思い浮かぶだろう。
それを繰り返していくと好循環に入れる。

俺たちは毎日を燃えながら生きていこうぜ。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

失敗って本当に惨めで自信をうしなう、、、、 宇宙兄弟より

”昔のあなたってそんな子だったよ
なんにでも挑戦して 難しいことを選んだ”

宇宙兄弟 金子・シャロン

 

宇宙兄弟 1巻 子どもの六太が数ある楽器の中から、一番難しいという理由でトランペット選んだ事をシャロンが思い出しながら大人になった六太に行った台詞。

なぜか人間は大人になると失敗を恐れるようになる。それは想像力の成長でもあると思う。
いろいろな失敗をしてきて失敗した時の惨めさや悔しさを覚えるから、それを避けるために無難な道、簡単な道、失敗のない道を選ぶようになる。

もちろん失敗しないようにする事は大切だ。いつでも信号を見ないで道路に飛び出してたらいつかは車にひかれてしまう。
要するに失敗を恐れる気持ちと言うのは自分の身を守るための本能みたいなもんだ。
大人になれば知識が増え経験が増えを失敗を回避できるようになる。

失敗しなければいろいろといい事がある。

失敗しない価値とはなんだろう。
それを知るには失敗した場合はどうなるだろう?と想像したほうが早い。

惨めだ
自分の能力がないのかと自信を失う
がっかりするし、がっかりされるかもしれない
信用を失う
お金も失うかも
ガールフレンドに愛想つかされるかも

失敗はまあいろいろと恐ろしい。

失敗は正直惨めな気持ちでいっぱいになる。
準備も計画も想像力も足りなかった自分を責めたくなる。

 失敗にいい事はないか?

実の所失敗自体にいい事があるわけじゃない。

失敗は成功の母といっても、結果に成功が約束されているわけではない。

失敗の良いところは逆説的になってしまうが失敗を恐れつつも行動した、「勇気」を誇れるところかもしれない。

実の所この勇気が非常に大切だ。

人間社会を進歩させたのは失敗を乗り越えたチャレンジャー達

もし地球上に人類が生まれて以来、誰もが失敗を恐れて新しい事をしなかったらどうなっているだろう?
人間は未だに猿とそれほど変わらないレベルの生活をしているだろう。

チャレンジャー達が文明を作り上げ進化させたのだ。

車を作ったチャレンジャー、電話を作ったチャレンジャー、電球を作ったチャレンジャー、すべての文明の初期には必ずチャレンジャーがいる。

もっと簡単に言うと。

「凄い未来が見たいなら勇気をもって挑戦するしかないぜ」って事だ。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉から引用

 

加齢による可能性の減少には見識の強化で対抗しよう 宇宙兄弟より

”今のあなたにとって… 一番金ピカなことは何?”

宇宙兄弟 金子・シャロン

 

宇宙兄弟1巻 六太の子供の頃にトランペットを選んだのは一番金ピカだったからと言うセリフの返答でシャロンが言った台詞。

実のところ自分の一番大切な事ってのが簡単には分からない。
夢を持てと言われてもなかなか具体的な夢は出てこない。

小さなころはスポーツ選手とか宇宙飛行士とか素直に言えたけど40歳過ぎたおっさんがプロサッカー選手を今から目指しても成れるわけがない。
年を取れば目指させる夢の範囲はどんどん狭くなっていくから本当の望みはそこから零れ落ちてしまって、
「もう夢なんかねーよ」という状態になってしまう。

加齢による可能性の減少には見識の強化で対抗しよう

年を重ねれば子供の頃のような無限の可能性はなくなってしまう。
努力したって無理なものは無理だし、それは諦めでもなんでもなくて現実だ。

とはいえ、努力してなれる何かが年齢に関係なくあるのも事実だ。
これはなかなかに一般論化して話すのは難しい。
その人が積み上げて来たものがあってその上で夢が見れるからだ。

誰でも自分に出来そうな事で「夢」と言えるものをいくつになっても見つける事が出来る。

そしてそれを見つける為に見識が必要になってくる。

サッカー選手などの分かりやすい職業にはもうなれない

人間は年を取ってしまったらサッカー選手などの分かりやすいあこがれの職業にはなれない。
しかし人と違う「ひとひねり」した何者かになっていく人たちはたくさんいる。
それこそ定年してからもう一花咲かせる人はたくさんいる。
そういった人たちに共通しているのは、それまでの人生を全力で生きてきた事による何かしらの技術と、
哲学と言えるほどに醸成された見識だ。

本を読まないことが不幸の始まり

人生を有意義に前向きに生きたいならまずは本を読む習慣をつけよう。
見識を広げるという意味では最も手っ取り早い。

本を読むことによって己の知恵を磨き、それをもって働き、人に会い、そしてまた本を読む。
そういった繰り返しで見識は広がり深まる。

「夢がないって事は要するにモノを知らないって事なんだぜ」

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉から引用

 

人生を何に使うのか? 実際に命は有限だ。 聖闘士星矢より

”ジュ…ジュネさん たしかにひとつしかない命大事にしなければいけない
でも男子にとってその命をかけても戦わなければならない時があるのです!!”

聖闘士星矢 星矢

 

聖闘士星矢 8巻 車田正美 旅立つアンドロメダ瞬がジュネに述べた決意。

人生は一度しかない。
要するに命はたった一つしかない。

ダラダラ毎日過ごしても、本気で必死に戦っても同じだ。たった一回の人生だ。たった一つの命だ。

現代の社会で命を懸けるという事は少ないように感じるだろうか?
戦争があるわけでもない。

しかし、実の所人間は誰しも死ぬわけだ。死ななかった人間は地球が生まれてから今まで一人もいない。

時間=人生=命 というリアル

実のところ時間というのは命と同異議だ。
人間には寿命があるのだから、それが何歳までなのかはそれぞれ違うし知る事は出来ないのだけど、
限られた1日、有限な1秒を使って生きているのだから、時間を使ったという事は命を使ったという事なのだ。

仕事=命がけ

普通大人になったら仕事をする。
多くの人にとって仕事の時間と言うのは準備や通勤時間を入れれば人生のほとんどを使っていると言える。
起きている時間の80%は仕事に費やしているのではないだろうか?
そして20歳前後から60歳前後あるいはもっと働くわけだ。
寿命が80年だとしたら半分だが、もっとも精力的に動ける充実した40年を仕事に捧げるわけだ。

少なく見積もっても人生の半分の80%。
自分が輝ける時間の80%を仕事に捧げているのだ。

要するにもっとも価値のある時間を仕事に捧げている。
前述のように時間とは命であると考えられるから、フルタイムで働いている人たちは、
望むにせよ望まないにせよ仕事を命がけでやっていると言える。

俺はこの仕事に命を懸けていると認識する事

時間の価値から見れば誰だって仕事は命がけになってくるが、それをしっかりと認識している人は少ない。
そしてそれを認識することが非常に重要だ。

今目の前にある仕事は望むか望まないかに関わらず自分が命を懸けている事だ。
そういう気持ちで仕事に向かえば自然と品質が変わってくる。

どうせ命を懸けているなら良いものを作ろう。
どうせ命を懸けているなら人に感謝されよう。
どうせ命を懸けているなら未来に残る仕事をしよう。

意識が変わるだけで見える世界は全く変わる。

”生きて事がなせるときは生きるべきだ
死んで事がなせるときは死ぬべきだ”

これは吉田松陰が高杉晋作に送った言葉だ。

この現代で幕末や少年漫画の世界のように命がけで戦闘することはない。

しかし目の前の仕事はまさに命がけの戦場なのだと心得よう。

 

””は、集英社「聖闘士星矢」 作者:車田正美 から引用