サッカー漫画考察 子供がJリーグを観戦する環境について。ジャイキリ田沼幸太「大人とか子供とか関係なくさ…ETUを本気で応援したいって声が一人でも増えるんならさ…選手達は嬉しいんじゃないの?」

Jリーグが発足して20年以上経ち、老若男女、多くの人がサッカー観戦をするようになりました。また、それに比例して、サポーターやファンがトラブルを起こすといった事件も多く見聞きすうようになりました。実際に止める手立てはないものでしょうか?

ジャイアントキリングの中で、田沼幸太のいった「バカバカしいよ…ちっちゃい子が泣いている側で、大人が好き勝手なことギャーギャー言っている」「皆おかしいよ こんなの…バカバカしいことやってて…選手達の力になれる訳ないよ」というセリフに少し考えさせられました。

どこのチームのサポーターとは言いませんが、対戦相手チームの選手に不必要なヤジを飛ばしたり、アウェーでいった先のスタジアムのベンチを壊したりすることが、果たして選手を応援していることになるのでしょうか?チームを愛しているサポーターの真の姿と言えるのでしょうか?自分が応援しているチームの大人のサポーターがそんなことしているのを見て、子供のファンはどう思うでしょうか?また、子供のサポーターに対して必要以上に威圧したり威嚇したりする大人サポの事件もあったと記憶しています。応援の統制をすることは間違いではないと思いますが、威圧や威嚇、あるいは不必要な相手チームへのヤジが、子供に対してどういう影響を与えるのかを考えているのでしょうか?

また、同じ幸太の「子供だってサポーターだ!! サポーターに大事なのって数じゃなくて気持ちかもしれないけどさ」「大人とか子供とか関係なくさ…ETUを本気で応援したいって声が一人でも増えるんならさ…選手達は嬉しいんじゃないの?」というセリフにも唸りました。本気で自分のチームを応援したいという人がいるのなら、子供の応援する声も選手にとって力になるのではないでしょうか?

日本は世界でも稀にみる治安のよい国です。サッカーなどのスポーツ観戦も女性や子供も楽しめる素晴らしい国だと、多くのアスリート達が感心しています。そんな環境だからこそ、大人たちは襟を正し、自分たちで首を絞めるような行動を慎んで応援をしてもらいたい、そう願っています。

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