サッカー漫画考察 2017年現在のJリーグ進行時にキャプテン翼の連載がリンクしていたなら…

もしも、2017年のJリーグ進行とキャプテン翼の連載がリンクしていたら、ありそうなシーンやありそうなセリフを独自に想像してみました。

「キャプテン翼」のライジングサン6巻で通算100巻とのことで、そのお祝いも兼ねてのネタとなっておりますが、既出の場合はご容赦を。尚、所属チームとキャラクターは私の記憶の範囲です。

鹿島アントラーズ編

アナウンス「さすがリーグ史上最多の19冠を誇る王者鹿島アントラーズ!付け入るスキを与えません!」

※その場面にはドヤ顔のペペとレオの姿を中心としたアントラーズの面々が描かれており、対戦相手は跪いてうなだれている(対戦相手は新潟か大宮か?)

FC東京編

三杉淳「前線には前田さん、大久保さんといった日本を代表するストライカーがいる…だからこそ僕の、ゲームメイカーとして、そしてボランチとしての能力が重要になってくる…!」

※そして三杉淳が中盤の底から放ったパスが大久保選手にドンピシャのタイミングで合い得点する。

女性サポ「キャー淳様ステキ~」弥生「淳…」

北海道コンサドーレ札幌編

松山光「やっとの思いで再び上がったJ1リーグ…簡単に降格する訳には行かない!ジェイや都倉さんといった大型のストライカーが前線にいる今、みんな高い位置に対して警戒している…狙うなら今だ!」

※ミドルレンジからイーグルショット(地を這うロングシュート)を放ち得点する。

美子「松山くん…」

ジュビロ磐田編

アナウンス「今年は中村俊輔選手も加入し、中盤が厚くなったジュビロ磐田!黄金期の輝きを再び取り戻す勢いです!」

※岬太郎と中村俊輔選手、川辺駿選手が中盤のパス交換で相手チームを翻弄し、岬くんの出したラストパスを受けた川又選手(若しくはアダイウトン選手)がヘディングでゴールを決める。

川又(アダイウトン)「ナイスパスだ!岬!」(と親指を立てる)

岬太郎「はい!ありがとうございます!」

※因みに石崎と浦辺も地味にレギュラーとして活躍中。

名古屋グランパス編

若島津健「昨年は屈辱のJ2リーグ落ち…必ず1年で戻る…!」

※鬼気迫る手刀ディフェンスで相手のシュートを次々とセーブする。

アナウンス「J2落ちしてもチームに残る男気を見せた守護神若島津!鬼気迫るナイスセーブです!」

※対戦相手は横浜FCでシュートを放ったのは三浦知良選手か?

高橋陽一先生、もし使えそうでしたらお願いしますm(__)m

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