【漫画の名言】 最下位でも何でもいいから、絶対・・・・ゴールまで歩いてやる。 1位と最下位との差なんて大したことねーんだよ。 ゴールすることとしないことの差にくらべりゃ。 南波六太 -宇宙兄弟より-


”最下位でも何でもいいから、絶対・・・・ゴールまで歩いてやる。 1位と最下位との差なんて大したことねーんだよ。 ゴールすることとしないことの差にくらべりゃ。”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟より。

「途中で諦めずに最後までやり遂げることの大切さ」を心に強く響く言葉にしてると思う。

30歳をすぎてから、子供の頃から夢だった宇宙飛行士を目指しがんばっている南波六太のかっこよさとあいまって、とても心に響きました。

そして最下位=かっこ悪いことと決めつけて、そうなるぐらいなら途中で止めて諦めてしまってる自分に気づいた。

それからは、そういう状況になった時にも、途中で止めるよりは最下位のほうがはるかにかっこいいよって思ってがんばれるようになった。

そして、仮に最下位になったとしても、諦めずに最後まで続けていればそれは次に繋がるんだなって改めて実感しています。

人に言われてもたぶん素直に聞けなかったと思うけど、漫画だからこそ素直に聞けた気がします。

 
””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「壊れた時計は直せなくても俺たちの関係は直せるぜ!」 南波六太 -宇宙兄弟- ギクシャクした人間関係を直すには…


”壊れた時計は直せなくても俺たちの関係は直せるぜ!”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟4巻より。

宇宙飛行士の試験中に時計が壊れてしまって人間関係がギクシャクしてしまい、その状況を変えようとムッタが言った一言。

ムッタがこの一言を言う前にせりかが同じようなことを言おうとして恥かしくて言うのをやめた。
たしかにこういう露骨な台詞は言うのは恥ずかしい。しかし相手も同じように恥ずかしいと思って言わないでいるかもしれない。

そんな時にあなたが口火を切れば状況は変わるのではないだろうか?
ちなみにこの時ムッタたちの人間関係はこの言葉で良くなりはしなかった。

しかし、悪くなったわけでもない。素直に言ってみる事に損はないだろう。

あまり節操なくは言えない

仲良くしよう。のようなセリフをあまり言うと節操ないような印象を人に与えてしまうかもしれない。
本気で言ってるのかと疑われてしまうからだろう。あるいは利用しようとしてないだろうかと勘繰る人もいるかもしれない。

相手の心に踏み込むようなセリフは言い所が難しい。
また言い方も難しい。心の底からにじみ出る本気さが必要だ。

だから無理して言うのはよくないだろう。本当にそう思った時にかみ殺さないで素直に仲直りを提案できるといい。

歩み寄れることが強さ

考え方が違っても、腹の立つことがあっても、必要があれば歩み寄れることが強さだ。
それはただ譲歩する事とは違う。話し合っていこうという態度だ。

他に理由があるならともかく、ただ恥かしいというだけの理由だったら勇気をもって、
関係の改善に向けて一言言ってみよう。その瞬間に何かが変わらなくてもそういう気持ちがあると伝えられる事が将来に向けて役に立つ。

 
””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「お前は夢を叶えたからそんなことスラっと言えるんだよバカヤロウ 誰でも同じと思うなよ!」 南波六太 -宇宙兄弟より- 成功哲学を読んで自分も出来ると思うのは現実逃避


”お前は夢を叶えたからそんなことスラっと言えるんだよバカヤロウ 誰でも同じと思うなよ!”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟2巻より。

日々人が”もし諦めきれるなら そんなもん夢じゃねえ”と言った後の六太の心の声。

世の中にあふれる成功哲学はほとんど成功者が発信したもの

様々な成功方法が本やネットで語られているが、そのどれもが成功者が語ったものに過ぎないないという事実だ。

成功者が語った成功方法なのだから一見問題ないように感じるが実際は大きな落とし穴がある。
失敗した人も同じ成功方法を行っていたかもしれないのだ。

成功者が成功方法だと思っている方法と、失敗者が成功方法だと思っているモノは一緒かもしれない。
だとしたら成功するためにその方法を真似しても成功確率が上がるとは言えないのではないか?

むしろ重要なのは失敗した方法

むしろ重要なのは成功者と失敗者の成功哲学や行動の違いを見つける事であるはずだ。
その場合失敗者のサンプルも同数必要なのだ。にも関わらず書店に並ぶのは成功者の本ばかり。

本当に成功したいなら両方を分析しないといけない。
更に言えば失敗した人の声も価値があるという事だ。

むしろ現在の状況では失敗者の声は少ないので希少価値が高く、成功者の成功法則より価値があるかもしれない。

成功者の哲学を読んで自分も成功するはずだと思うのはほとんど現実逃避に近いという事だ。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「下を向くのも空を見るのも君の自由」 南波六太 -宇宙兄弟より- ポリアンナ症候群とポジティブシンキングの罠と宇宙兄弟の名言


”いや…… こんな時こそ ポジティブに考えよう 「もう」「失う物は何もない」”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟1巻より。

JAXAの2次審査に臨む六太がトイレで携帯電話を落とした際に思った台詞。

どんな状況でもポジティブに考える事が出来る

逆に追い詰められて何もかもうまくいってない時は自由かもしれない。
維持することは出来ないのだから何かするしかない。もちろん成功するための何かだけど、その選択は自由だ。

具体的な行動以外の選択肢もあるだろう。本を読んだり人にあったり、解決の糸口には直接は繋がらない選択だってできる。
大切なのはあまり自分を追い込み過ぎない事だ。
どんどん自分を追い込んで行っても頭も体も動かなくなっていく。

下を向くのも空を見るのも君の自由

結局どんな状況であろうと、その受け取り方は君の自由だ。
成長してるのか、目標に向かっているのか、それは考え方次第で、どのようにも前向きに捉えられる。

 ポリアンナ症候群 ポジティブシンキングの罠

ポリアンナ症候群とは、
物事の本質的でない一部分のよい側面を見て満足する事
最悪の事態を想定して、現状はそれほどでもないと満足する事

なんでも前向きに捉える。良い側面を見つけるというのはいい事だが、
悪い側面を直視しないポジティブシンキングは危険だ。

「大丈夫きっとうまくいくさ」という現実逃避は大事故や目標未達成という事を招く。

正しいポジティブシンキングとは

まず現実をしっかりと認識することが大切だ。
そしてその全てを受け止めたうえで行動するために前向きに考えるのだ。

人生とはいろいろな要素があり側面があるから現実を正しく理解するものなかなか難しいのは確かだ。

結論としても持つべき資質

まず徹底的な現実主義者にならなければいけない。
客観的に現状を分析する。

実の所客観的な現状分析をするには勇気と自信が必要だ。

自分の思い通りになっていない現状を認めるのは恐ろしい事だ。
その恐ろしさを乗り越えるために勇気、問題もわからないけど自分なら解決できるはずという自信が必要になる。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 ダメな状態に早く気付く事が大切 宇宙兄弟より


”俺のことずっと…… つまんねえって思ってたんなら…… もっと早く言ってくれよ”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟1巻 日々人が月に行く事に張り合わない六太にたいして「つまんねえよ」と言った後の六太の台詞。

時間はどんどん流れていっていつの間にかいろいろな事は出来なくなってしまうから、
うまくいってない事に早く気付くことはとても大切だ。
六太にはそういった後悔あるのだろう。だからもっと早く言ってほしかったのだろう。

本来自分のやりたいことと違う道。六太の場合は車メーカーでのサラリーマン時代は回り道となってしまった。
あの無駄な時間は戻らない。そういう気持ちが滲み出た言葉だったろう。

目標をそれていた時間は後悔につながる

失敗する後悔よりも目標から逃げた時間の後悔は大きくなる。
失敗は少なからず目標に向かって進んでいるという事だし、最終的に目標に達しなくても満足感、納得感があるだろう。
しかし目標から逃げた場合には「もしかしたら自分は出来たのかもしれない」という想いがずっと残り続ける。

道を定めたらその道に集中しよう

目標を見据えて道を突き進めれば、それこそ本当の幸せだ。
自分の心に、今俺は「つまんねえのか?」と常に自問自答しよう。

早く気付けるなら、その分チャンスは広がる。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

まあ 今はこんなもん…… 今はね…… 宇宙兄弟より

”まあ 今はこんなもん…… 今はね……”

宇宙兄弟 南波六太

 

宇宙兄弟1巻 六太が修理屋の「シューリー吉原」で働いている時、仕事がひと段落して空を見上げて呟いた台詞

すべてが順調にいくには人生は長すぎる。

人生にはどうにもうまくいかない時期がある。
そんな時にも常に未来を描こう。

人間はどうしても今この瞬間が全てだと思ってしまう。しかし悪い事はそれほど続かない。
更に言えば悪い時にこそ前を向ける人間だけがポジティブな結果を得る事が出来るのだ。

少し思い通りにならなくてもイチイチ腐ってしまっては手が届くはずのチャンスさえも無駄にしてしまう。
本当に強い人は物事はまったく自分の思い通りにならないという事を良く知っている。

そういった人たちは追い詰められた時にどうするのか?

自分の内面に集中する。

大きな困難を乗り越える人間は困難に直面した時に自分の内面に集中する。
これは現実逃避するというような意味ではない。

今自分が出来る最善の手段は何か?
自分はそれを実行しているか?
自分に甘えてないか?
人のせいにしてないか?

そういった問を無意識に行いまず自分の内面に集中し、そして自分の出来る最善の行動を甘えなく取る。

もちろんそれでもうまくいかない事もある。

人生は甘くない。でもそれほどからくもない。

実の所の人間の社会は競争で出来てる。
そして90%の人は何か困難に直面した時に自分に集中せずに、人のせいや環境のせいや運のせいにしたりする。
こういった人たちは長い目で見れば残念ながら負けていく。

困難にあたって自分に集中するという正しい行動を取れれば、その人は自然と勝ち残れる。
程度の違いはあってもポジティブな結果を手に入れる事が出来る。

要するに「今に見てろよ。俺はやるぜ」って事だ。

 

 ””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉から引用

 

あなたの意志は、もうふにゃふにゃに柔らかいよ。 宇宙兄弟より

”忘れたふりを続けたせいか 本当に自分の大事な気持ちを忘れていた”

宇宙兄弟 南波六太

 

宇宙兄弟1巻 宇宙飛行士になる勉強をする六太の心境

目標を忘れない方法

初志貫徹。

これは本当に難しい。人間はどうしても現実に負けて志を忘れていってしまうものだ。
目標を忘れないためには仕組が必要だ。

例えば目標を紙に書いて毎日眺める。
毎日朗読する。

などでもいい。

あるいは人に約束する。
約束してしまえばやらざる得ないし忘れる事も許されない。

三日坊主になれない仕組みが大切なのだ。

意志の力は、もう本当に弱いからね

人間の意志の力は驚くほど弱い。

強靭な意志がないのに大きな目標を達成できないと思うかもしれないが、
目標を常に自分にリマインドする仕組みを持てば強靭な意志を持っているのと同じようなものなのでそれはそれで大丈夫だ。

実の所目標の中でダイエットは一番大変な部類かも知れないが決意で無く仕組みで行うようにすればそれほど困難ではないはずだ。
例えばエレベーターがないビルの8階に引越せば絶対に階段を昇る必要がある。

あなたの意志は、もうふにゃふにゃに柔らかいよ。

このように考えておこう。
自分の意志はとても弱いと。だからどんなに意志が弱い人でも継続できるような、達成できるような仕組みを考えようと。

もう無意識に目標に向かっていくような素敵な仕組みを考えよう。

世界で一番意志が弱い人でも出来る仕組みを作ろう。それこそが目標達成の最重要課題だ。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉から引用

 

俺の敵は だいたい俺です 自分の“宇宙へ行きたい”っていう夢を さんざん邪魔して足を引っ張り続けたのは 結局 俺でした 他に敵はいません 宇宙兄弟 南波六太 名言 【まんがびとの心得】

”俺の敵はだいたい俺です 自分の“宇宙へ行きたい”っていう夢を さんざん邪魔して足を引っ張り続けたのは 結局 俺でした 他に敵はいません”

宇宙兄弟 南波六太

やりがいが無いと言ってる人は大抵やる気の無い人

仕事のやりがいは、ほとんどの所、自分で見つける物だ。 たまに優秀な上司や、凄い会社があってやりがいを用意してある場合がある。 それは特別な例外だ。そういった例外を基準にして仕事にやりがいがないと言っている人が多い。

やりがいとは自分で見つけるものだ。

自分の価値観と照らし合わせて、やりがいの無い仕事もあるかもしれない。 時間による変化もあるだろう。新入社員のときには、やりがいがあると思っていた仕事が数年経って、そう感じなくなる事もある。 そういう場合は良く自分を見つめ直して欲しい。

自分の成長であり進化の結果、その仕事に魅力を感じなくなったのか、 あるいは慣れや妥協からやる気が出ないだけなのか?

前者であれば、そろそろ仕事内容を変える時期だろう。後者であれば自分を変えるべきだ。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

*まんがびとの心得とは? 漫画の名言を題材にした熱いコラムです。生きるヒント。心の栄養。モチベーションアップをテーマに独自に名言を解釈したコラムです。

【漫画の名言】 「新しいモノ作ろうって話なんだ  最初は何だって”仮説”だろ」 南波六太 -宇宙兄弟-


”新しいモノ作ろうって話なんだ  最初は何だって”仮説”だろ”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟14巻 南波 六太の言葉。

「実績がないから出来ない」そんな気持ちだったら、この世界はまだ原始時代だ。様々な人々が新しい事に挑戦して成し遂げたから今の人間社会がある。

車、ビル、電車、電子レンジ、エアコン、インターネット、例えば階段だって、最初は「うまくいきそうだ」という仮説だ。
新しい何かを生み出す為には計画通りにいかないし、それでいい。 それがいいんだ。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「本気でやった場合に限るよ 本気の失敗には価値がある」 南波六太 -宇宙兄弟より-


”本気でやった場合に限るよ 本気の失敗には価値がある”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟 11巻の南波六太の言葉。

失敗は成功の母と言うけれど成功するという目標を失ったとき挑戦は惰性に変わる。失敗は恐れないほうがいい。しかし変に慣れないほうがいい。慣れてしまえば悔しくないから、そこから学ぶことは少なくなる。そういう本質を突いた、凄い言葉だ。シンプルで分かりやすい。

 

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉から引用