【漫画の名言】 俺はあの雲のように自由気ままに生きる


”俺はあの雲のように自由気ままに生きる”

北斗の拳 雲のジュウザ

 

子供の頃に見ていた漫画で最も大好きだったのが北斗の拳で、その中の登場人物で一番かっこよくて好きだったのがジュウザだった。

南斗五車星の中で最強で、拳法はラオウやトキを越える程の才能を持っていた。

幼少期から、ユリアに想いを寄せていたが、腹違いの妹と知り、現実から逃れるために自由気ままに生きてきた。

海のリハクの部下が、最後の将の為に動いてほしいとジュウザの元に懇願するが、断った時のセリフだ。

当時は自分も大人になったら、流れる雲のように自由気ままに生きようと思った。

結局は大人になって、自由というものは現実的には手に入れる事は出来なかったけど、今でもジュウザのような生き様を憧れて止まない。

ジュウザは最後の将がユリアだと知り、守護する為にラオウに立ち向かうが善戦虚しくラオウに敗れ散ってしまうのだが、自分も誰かを守る為に生きていくんだなと思う。

【漫画の名言】 我が生涯に一片の悔い無し


” 我が生涯に一片の悔い無し ”

北斗の拳 ラオウ

 

最初にこの言葉を知ったのは子供の頃だし、ラオウってすごいなー、かっこいーなーって単純に思っていました。でも大人になって改めて考えると、人生が終わる時に悔いがないと思う人はなかなかいないだろうに、この短い文章にギュッと詰まったラオウの思い、すごく奥が深いと思いました。あの時こうしていれば良かった、こう言えば良かった、そう思うことは誰でも沢山あると思います。でも、悔いがないと思えるということは、一分一秒をも無駄にせず一生懸命に生きているからこそ言えることではないでしょうか。自分の人生だから結果自己満足でしかないし、たとえその思いが周囲に気付かれなくても、出来得る限り悔いが残らないように生きたいなと思わせてくれました。そしてケンシロウやトキではなく、ラオウが言った言葉だからこその名言ではないかと思います。

【漫画の名言】 リバウンドを制するものは試合を制す


” リバウンドを制するものは試合を制す ”

SLAM DUNK 赤木

 

私は学生時代の9年間バスケットボールをしてきたので、バスケの様々な場面は人生にも置き換えられると思っています。リバウンドは、敵に取られるか、自分が取るか。それにより試合の流れを変える真剣勝負の一瞬。人生に置き換えると、自分の人生の流れを変える瞬間にもなると思います。バスケ=人生は、仲間の支えがあり、その仲間を支えるのは自分。自分が何かをしたい・してもらいたい時には、我欲を出す前に、まず仲間を見守り、ミスをすぐにフォローし思いやりの気持ちを持って動く事。仲間をいい波に乗せてあげる事が大切だと思います。自分の力で波を作り、大切な仲間や周りの環境を波に乗せて心地よくさせる。そして、それは必ず自分の幸せの波へとつながっていく。そんな意味まで考えられる言葉だと思っています。現在は、小学生の2人の子育て中なので、いつかは伝えていきたいと思っています。

【漫画の名言】 あきらめたらそこで試合終了ですよ…?


” あきらめたらそこで試合終了ですよ…? ”

スラムダンク 安西先生

 

小学生の頃にリアルタイムで読んでいた漫画でしたが、安西先生のこの言葉は今でも響いています。本当にやりたいこと、自分が望むことって簡単に諦めて、それが好きだとか言えるわけがない。本当に好きなら、どんなに苦しくてもしんどくてもやりきれると思います。その時は、子どもながら「あ、あきらめたらホントに終わってしまう」「ホントにそれでいいの?」終了させるのは自分だということを初めて思い知った気がしました。特に、いつも穏やかな安西先生だからこそ響いた言葉なんだと思います。いつも激を飛ばすようなクソ熱い先生だったら響かなかったかもしれません。大人になった今でも、仕事でやりきれないことたくさんありますが、安西先生の言葉を思い出して仕事をしています。

【漫画の名言】 下手糞の 上級者への道のりは 己が下手さを 知りて一歩目


”下手糞の 上級者への道のりは 己が下手さを 知りて一歩目”

SLAM DUNK 安西先生

 

私は、自分を受け入れるという事が苦手でした。人生の中で経験し成功してきた事は、自分の自信となり正しい思ってしまう事があります。でも、それはあくまでも自分の身の周りの環境の中だけの事であって、他の環境には適さないことがあったりもします。視野を広くする事、自分がどれくらいできているのかを客観視し、受け入れなければならない。その気付きが、自信の成長に必要であり、新しい環境で新たな人間関係や、技術を得られることだと改めて思うことができました。この名言に出会えてからは、できるだけ客観視しながら物事に取り組むようになりました。今は、たくさんの人たちに支えられながら楽しく自信を持って生活できとても幸せです。これからも大切にしていきたいと思っています。

【漫画の名言】 敗北にこそ、才が必要だ。 敗戦の中で、何をどれだけ見いだすことができるのか。 ”歴戦”の価値はその能力で決まる。


”敗北にこそ、才が必要だ。  敗戦の中で、何をどれだけ見いだすことができるのか。 ”歴戦”の価値はその能力で決まる。  ”

蒼天航路 曹操

 

失敗は成功の母という言葉と意味はほとんど同じですが、それをこのような言い回しにする曹操という人物のセンスが光ります。

ただ多くの戦いをしてきた者ではなく、多くの敗戦(失敗)を経験し、その中から数多くのことを学んできた者こそが歴戦だという、人の才能を愛するが故の重みのある言葉だと言えるでしょう。

このあとに「おのれを、雄大な絵柄の緻密な織物と見なせ。その将器に一戦一戦を入念に織り込み、生涯をかけて仕上げるのだ」と続くのですが、自身を織物に例えよという台詞は、まさに文化的な才能を数多く有していた曹操ならではの言葉だと思いました。

そしてこの台詞を実際に言われた張?という武将は、実際に多くの敗戦を経験しながらも、最終的には曹操軍屈指の名将として名を残すのです。曹操の言葉通り、敗戦から多くを学び、糧にする才を有していたのでしょう。

【漫画の名言】 あんたとお嬢さんの為なら俺はどこへでも行きましょう 主の頼みとあらば


”あんたとお嬢さんの為なら俺はどこへでも行きましょう 主の頼みとあらば”

赤髪の白雪姫 オビ

 

今まで、一つのところに留まることののなかったオビがゼン王子と白雪のために腰を落ち着かせることに決めました。ゼン王子と白雪はお互い想い合っていて、でもオビは白雪が好きで。叶わないオビの想いが切ない。事あるごとにオビは白雪の護衛役をつとめ、とても大切にしているのが伝わってきます。大切な人に大切な人がいてもそんなの関係なく、守ることができるオビの強さに感動しました。ゼン王子と白雪が離れることになったとき、ゼン王子に白雪についていくかを問われた時、保留にして考えて出した答えが私の選んだ名言だす。オビはゼン王子と白雪のために人生を捧げる事を決めた瞬間です。今まで白雪への想いを認めないようにしていたオビが、気持ちを認めたのは嬉しかったし、オビの大ファンになりました。

【漫画の名言】 お前らの人生のターニングポイントだ!即決断しろっ!モタモタしてるやつにチャンスはないっ!


”お前らの人生のターニングポイントだ!即決断しろっ!モタモタしてるやつにチャンスはないっ!”

ドラゴン桜 桜木建二

 

人は生きている限り、何らかの決断を下さなければいけない場面があります。

しかし、不安な気持ちや「もしかしたら失敗するかもしれない」という恐れが決断を鈍らせることも少なくありません。

そして、そのままチャンスを逃してしまったという経験は誰にでもあることでしょう。

この名言は決断の場面において、色々と悩んで考えることが無駄であり、チャンスを逃すことに繋がることを端的に表わしている言葉だと思います。

モタモタしてるやつにチャンスはないという部分は、特に行動することの重要性を説いている部分だと感じられました。

この部分を読んでから、自分が何か決断を迫られた時に、すぐに決断して動き出せることを意識するようになりました。

私の行動パターンの基盤となっているのが、この名言なのです。

【漫画の名言】 やっと会えたんだ何度バラバラになっても俺はみんなの盾になる


”やっと会えたんだ何度バラバラになっても俺はみんなの盾になる”

暁のヨナ 黄龍ゼノ

 

黄龍ゼノは龍の力である不老不死の能力によって何千年も一人で生きていました。ゼノは神話の時代の人間なのです。四龍の生まれ変わりを来るべき時まで陰で見守っていました。ずっと待ち続けやっと緋龍王の生まれ変わりであるヨナが生まれました。ヨナは導かれながら四龍を探す旅をしました。何千年も待ち続けてやっと集まった仲間達と旅をする日々は、ゼノにとってとても大切な時間だったと思います。そんな大切な人達が弱っている中、残党兵に殺されそうになるヨナと村の子供を守るためにゼノはみんなの盾となり守ったのです。ゼノは戦いが得意ではないのでゼノなりの戦いかたで残党兵を退けました。不老不死とはいっても切られれば痛いし、血もでます。その戦いの中での言葉がずっしり心に響きました。

【漫画の名言】 最下位でも何でもいいから、絶対・・・・ゴールまで歩いてやる。 1位と最下位との差なんて大したことねーんだよ。 ゴールすることとしないことの差にくらべりゃ。 南波六太 -宇宙兄弟より-


”最下位でも何でもいいから、絶対・・・・ゴールまで歩いてやる。 1位と最下位との差なんて大したことねーんだよ。 ゴールすることとしないことの差にくらべりゃ。”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟より。

「途中で諦めずに最後までやり遂げることの大切さ」を心に強く響く言葉にしてると思う。

30歳をすぎてから、子供の頃から夢だった宇宙飛行士を目指しがんばっている南波六太のかっこよさとあいまって、とても心に響きました。

そして最下位=かっこ悪いことと決めつけて、そうなるぐらいなら途中で止めて諦めてしまってる自分に気づいた。

それからは、そういう状況になった時にも、途中で止めるよりは最下位のほうがはるかにかっこいいよって思ってがんばれるようになった。

そして、仮に最下位になったとしても、諦めずに最後まで続けていればそれは次に繋がるんだなって改めて実感しています。

人に言われてもたぶん素直に聞けなかったと思うけど、漫画だからこそ素直に聞けた気がします。

 
””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用