【漫画の名言】 「自分のやりたい事には逆らえません」 手島有利 -宇宙兄弟より-


”自分のやりたい事には逆らえません”

宇宙兄弟 手島有利

宇宙兄弟6巻より。

手島有利が父親に自分の考えを伝える際に思った事。

欲求こそ王道

人間にはいろいろな欲求がある。そして人間は自分がやりたいと思う事をやったほうがいい。
やりたい事であれば24時間そのことに打ち込めるし、興味があるから理解も早い。
反面自分が心から望むものを発見するのはなかなかに難しい。
だからこそそういうモノを見つけたら全力でやり遂げてほしい。

いやな事をやったら

やりたい事以外の事をやったら人生のすべてをつぎ込むことは出来ないだろう。
そこそこに頑張って、誰かに認められる程度には頑張って、そこそこの結果を得るのが限界だ。
心の底からやりたい事じゃないと人の心も動かせない。本当の熱意が出てこない。

やりたい事がない人

本当にやりたい事なんてあまり見つからない事が多い。
そういう場合はやりたい事探しをしても仕方ない。
自分の得意な事で人の役に立つことをやろう。なんでもいい。そしてそれを全力でやってみよう。
その中で人に感謝されながら自分の心の欲求を探すのだ。この場合見つかりやすい。

迷ったら全力で得意な事をやる。

 
””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「壊れた時計は直せなくても俺たちの関係は直せるぜ!」 南波六太 -宇宙兄弟- ギクシャクした人間関係を直すには…


”壊れた時計は直せなくても俺たちの関係は直せるぜ!”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟4巻より。

宇宙飛行士の試験中に時計が壊れてしまって人間関係がギクシャクしてしまい、その状況を変えようとムッタが言った一言。

ムッタがこの一言を言う前にせりかが同じようなことを言おうとして恥かしくて言うのをやめた。
たしかにこういう露骨な台詞は言うのは恥ずかしい。しかし相手も同じように恥ずかしいと思って言わないでいるかもしれない。

そんな時にあなたが口火を切れば状況は変わるのではないだろうか?
ちなみにこの時ムッタたちの人間関係はこの言葉で良くなりはしなかった。

しかし、悪くなったわけでもない。素直に言ってみる事に損はないだろう。

あまり節操なくは言えない

仲良くしよう。のようなセリフをあまり言うと節操ないような印象を人に与えてしまうかもしれない。
本気で言ってるのかと疑われてしまうからだろう。あるいは利用しようとしてないだろうかと勘繰る人もいるかもしれない。

相手の心に踏み込むようなセリフは言い所が難しい。
また言い方も難しい。心の底からにじみ出る本気さが必要だ。

だから無理して言うのはよくないだろう。本当にそう思った時にかみ殺さないで素直に仲直りを提案できるといい。

歩み寄れることが強さ

考え方が違っても、腹の立つことがあっても、必要があれば歩み寄れることが強さだ。
それはただ譲歩する事とは違う。話し合っていこうという態度だ。

他に理由があるならともかく、ただ恥かしいというだけの理由だったら勇気をもって、
関係の改善に向けて一言言ってみよう。その瞬間に何かが変わらなくてもそういう気持ちがあると伝えられる事が将来に向けて役に立つ。

 
””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「もっと俺のこと 引きずってくれてもいいじゃん!?」 今村金一郎 -アゲイン!!より- 自分がいないなら世界が終わって欲しい。

“もっと俺のこと 引きずってくれてもいいじゃん!?”

アゲイン!! 今村金一郎

アゲイン!! 第133話で死んだことになってしまった今村が叫んだ台詞

自分がいないなら世界が終わって欲しい

人間は誰でも自分の存在が大きいと思いたいものだ。例えば君が会社を辞めて君の部署に残された人たちがとても困るなら君の自尊心は満足するだろう。もちろんこれは非常に自分勝手な発想だしチームに対して正しい意識とは言えない。ただ人間にはどうしてもそういう気持ちがあるという事を知っておいた方がいい。

スポーツなら露骨だ

チームメイトが怪我をすることによって自分にチャンスが回ってくる。自分が怪我をすることによってチームメイトにチャンスが回る。試合に出るチャンスが欲しいならチームメイトが怪我をしたら「ラッキー」くらいは思うだろう。これは残念ながら人間の本質だと思う。

もう一歩上の考え方

ライバルの存在は自分を高めるものだと考える。お互いに怪我なくベストを尽くして競争することによって自分に成長があると考える事もできる。試合に出るという事だけに集中するとライバルの怪我を喜ぶような気持ちになるが自分の練習相手、競争相手と考えると相手が成長していく事、活躍する事を喜ぶことが出来る。

目指すものを変えると

自分が会社を辞めて残された人たちの仕事が回らなくなって困るというのは一見きみの価値のようである。ただ反面仕事をみんなが出来る程度に簡略化出来なかった、あるいは効率化出来なかったきみの仕事の結果でもある。自分がいなくても回ってしまうくらい後輩を育てられなかったのかもしれない。とはいえ、立場にもよるだろう。ただ管理者、あるいは後輩が少しでもいるなら自分が抜けても回るくらいに組織を良くするくらい影響できたかもしれない。そう考えた場合自分が抜けた後の混沌は自分の価値ではなく自分の仕事の至らなさと言える。そのように自分に厳しく考えれば気分は変わってくる。

考え方次第でどこまでもいける

自分が惜しまれる事を望むより前に進むことを考えよう。そんなつまらない事を大事にしているようでは本当の成長ができなくなる。

””は、講談社「アゲイン!!」 作者:久保ミツロウから引用

 

【漫画の名言】 「もし君がその理由に気付いたら その時は握手でもしよう」 福田直人 -宇宙兄弟- 人間関係のストレスが少し軽くなる考え方

”もし君がその理由に気付いたら その時は握手でもしよう”

宇宙兄弟 福田直人

宇宙兄弟4巻より。

宇宙飛行士試験の中で閉鎖空間で過ごすムッタ達、
わざわざ時計を壊した福田にムッタが理由を聞いた際に福田が言った言葉。

自分には知らない事実がある

実のところ人間にはそれぞれ他人の知らない事情があるものだ。

何か不可解な行動を取る人もいるだろう。しかしそこには自分の知らない隠れた事情があったりする。
相手の内面にある何かに気付かずには、その人の事を理解するのはとても難しい。

今日会社で話をちゃんと聞いてくれない上司も今朝奥さんとケンカしたのかもしれない。
もしかしたら中学生くらいの子供が悪さして補導されたりしたのかもしれない。
それで心は上の空。とはいえ家庭の事情を会社に持ち込むのは良くないし、本人もそういう気持ちはないのだけど
周りから見れば明らかな上の空という事もあるだろう。

当たり前だが人間の行動には理由がある。

そしてその理由を他人が知る事はほとんどない。
想像することも難しい。ただ何か理由があるのだろうと想像してみる事は出来る。
そういった想像力は人生経験や読書で育まれると思う。

人間にはそれぞれの立場がありそれぞれの背景があると踏まえているといい事がある。

人間関係のストレスが軽くなる

相手にも何か理由があるのだろうと想像することで少し人間関係のストレスはなくなる。
子供の頃は気に食わなくて良くケンカしていた相手といつの間にか友達になっているという事があっただろう。
あれはケンカすることにより理解しあえて共感できるようになり友達になるような事だと思う。
要するに憎らしい相手でも、意外と時間が立ったり環境がそろったりすると友達になってしまう事もあるという事だ。

嫌な人がいたり嫌な事をされたら、
「この人にも何か事情があるのだろうな」と思えば少し自分の心は楽になる。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「最初の動機なんてみんな大差ないわよ 好奇心だったり憧れだったり 入口は夢見る少年少女よ ムッタと同じ」 シャロン -宇宙兄弟より- 夢を追いかけ続けるコツは何? 要するに生活費があればいい

”最初の動機なんてみんな大差ないわよ 好奇心だったり憧れだったり
入口は夢見る少年少女よ ムッタと同じ”

宇宙兄弟 金子・シャロン

宇宙兄弟3巻より。

ムッタの宇宙飛行士2次審査通過を聞いたシャロンが言った台詞。

誰でも子供の頃は夢見る少年少女

そう、子供の頃は誰でも夢を見る事にためらいやいつわりがなかったはずだ。
それがどこで変わってくるのだろうか。
自分の限界を知り出来る範囲の更に内側の目標設定をするようになったのはいつ頃からだろう。

反面、夢見る子供のまま大人になっていく人もいる。

「天才とは日が沈むまで蝶を追いかけ続ける子供の事だ」といった人がいた。

僕が思うのはやはり生活が夢を曇らせるのだということだ。
生活のために人は夢をすり減らす。

若いうちに芽吹く才能

生活に追われる前の年齢に才能を開花させて生活を考える必要がなくなる人がいる。
トップクラスのアスリートやアーティストたちだ。彼らは学生時代から認められて生活の糧も得る事が出来るか、
それを保証されるために子供のまま大人になれる。

アメリカでは良く聞くが学生起業というのは非常に理にかなっている。
生活の心配がないうちに夢を叶えてしまおうという方法だ。叶うまでいかなくても軌道に乗せてしまえば不安はあっても、
起業と言う夢に時間を使えるようになる。

大学4年間のモラトリアムという人生で最も忙しい期間

例えば将来起業したいと思っているなら在学中にやるのが一番手っ取り早くて低リスク。
大学の4年間は本来の学問に打ち込むこともしつつアルバイトなどで社会に接することになれつつ、
起業活動もしなければならないのだからとっても忙しい。人生で一番遊べない時期かもしれない。
ここで突き抜けられれば楽しくって仕方ない未来が待ってるだろう。

学生のうちに生活の糧が出来るくらいまで突き抜けた場合は子供のままの衝動を持っていきやすい。

社会人になったら貯金か副収入

要するに、生活の糧があったら夢ばっかり追っかけてられるので貯金か不労所得に近い副収入を作るしかない。
あとは自分の生活が懸かるコストを徹底的に増やさない事。出来る限り実家から出ないしもちろん結婚もしない。
ほそぼそ月10万円くらいで生きていけば夢ばっかり追ってられる。

難しいのは、そういう夢追い人は社会的には成功するまでダメ人間扱いという事。
その世間体が一番の敵かもしれない。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「お前は夢を叶えたからそんなことスラっと言えるんだよバカヤロウ 誰でも同じと思うなよ!」 南波六太 -宇宙兄弟より- 成功哲学を読んで自分も出来ると思うのは現実逃避


”お前は夢を叶えたからそんなことスラっと言えるんだよバカヤロウ 誰でも同じと思うなよ!”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟2巻より。

日々人が”もし諦めきれるなら そんなもん夢じゃねえ”と言った後の六太の心の声。

世の中にあふれる成功哲学はほとんど成功者が発信したもの

様々な成功方法が本やネットで語られているが、そのどれもが成功者が語ったものに過ぎないないという事実だ。

成功者が語った成功方法なのだから一見問題ないように感じるが実際は大きな落とし穴がある。
失敗した人も同じ成功方法を行っていたかもしれないのだ。

成功者が成功方法だと思っている方法と、失敗者が成功方法だと思っているモノは一緒かもしれない。
だとしたら成功するためにその方法を真似しても成功確率が上がるとは言えないのではないか?

むしろ重要なのは失敗した方法

むしろ重要なのは成功者と失敗者の成功哲学や行動の違いを見つける事であるはずだ。
その場合失敗者のサンプルも同数必要なのだ。にも関わらず書店に並ぶのは成功者の本ばかり。

本当に成功したいなら両方を分析しないといけない。
更に言えば失敗した人の声も価値があるという事だ。

むしろ現在の状況では失敗者の声は少ないので希少価値が高く、成功者の成功法則より価値があるかもしれない。

成功者の哲学を読んで自分も成功するはずだと思うのはほとんど現実逃避に近いという事だ。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「悩むならなってから悩みなさい」 シャロン -宇宙兄弟より- 社長になってみたい人は法人登記すればいいのに


”悩むならなってから悩みなさい” 

宇宙兄弟 金子・シャロン

宇宙兄弟3巻より。

二次審査通過を報告に来たムッタとレモネードを飲みながらシャロンが言った言葉。

なってみないと何だかわからない

大抵の事は実際にやる前とやった後でまったく感想が違うはずだ。
職業もそうだ。なってもないのにそれがどういうものかわからないはずだ。

いろいろとウジウジ考えていても始まらない事が多い。
「案ずるより産むが易し」という言葉は良く出来ている。

この言葉を僕は、準備を軽視したりしている言葉ではなく、
やりながら考えていこうという方法論だと解釈していく。

考えるためになってみる

人間の想像力には限界があるし想像力も体験によって鍛えられる。
あまり考えてばかりいて前に進めないよりは進んでみてその結果得られる情報でどんどん前に進めばいい。

だから社長になってみたい人は法人登記して社長になってみればいい。
社長の名刺を持って社会をわたってみればどんなもんかすぐ分かるだろう。

行動しながら考える。考えるために行動する。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉から引用

 

【漫画の名言】 「真実から逃げる人生など何の価値もない!」 新海綴 -新海綴の読解録より- 準備があれば真実を受け入れられる。


”真実から逃げる人生など何の価値もない!”

新海綴の読解録 新海綴

新海綴の読解録 第3話で新海綴が謎を読み解く際に発した台詞。

真実を受け入れる事の難しさ

真実、現実と言い換えてもいいかもしれないが、それを受け入れる事は人間には非常に難しい。やはり人間は誰だって自分に都合の良い事しか知りたくないし認められない。物事には見方がいくつもあるから自分の都合の良い方にばかり受け入れるのは簡単だ。特にビジネスの世界において現実を受け入れるというのは必ず必要となる。

例えば君が現実を見ないなら

今日は運が悪いから仕方ない、今日は天気が悪いから仕方ない、自分のやってる事は間違ってない、そう思って現実を受け入れず自分の行動を見直さないなら、近いうちに必ず破綻が訪れるだろう。実際の所、現実をありままに見るということは、自分の間違っている行動を認めるという事と似ている。もちろん現実を冷静に見て自分の行動や方針が間違っていない場合もある。その場合に現実を受け入れるのは簡単なのであまり注意する必要はない。注意すべきは自分の行動が現実とマッチしていない場合だ。その場合、早く見切りを付けて過ちを認めて次に進まなければならない。

損切りしないといけない

人生では損切りをしないと行けない場合もある。沢山の時間を掛けてきた、沢山の努力を重ねてきた、そういうモノでも現実を見て止めるべき時には止めなければならない。今まで掛けてきた時間やコストが決断の足を引っ張ることもあるだろう。だからこそ勇気が必要になってくる。

新規事業

ぼくがお世話になった経営者の方が非常に現実を冷静に見れる人だった。彼は未来の事を考え社内で常に新規事業の立ち上げを行っているのだがうまくいかないと分かると直ぐに手を引いた。その手を引く早さは凄まじく素早い。数ヶ月で撤退という事もよくある話だった。担当者たちはもう少しやればうまく行くと中々損を切れないが経営者である彼は思い切り良く撤退する。実のところ簡単に撤退できるような初め方をしているという部分もあったと思う。

真実を受け入れる準備をしておく

真実を受け入れるには、準備が必要だという事をぼくは彼から学んだ。人間は非常に弱い。その弱い人間が過酷な真実を受け入れるには準備が必要なのだ。とはいえ、最も受け入れ難い真実は想定の外から来る。どの様に準備すればいいのか?

俺のやってる事は全部間違いでした

自分のやってる事は全て間違いでした。と自分で気がついてしまう事もあるかもしれない。その時にどうすればいいか?もう一回、最初からやり直すしかない。間違ったり、環境が変わったりして失敗したら人間はもう一度やり直すしかないのだ。そう考えるとどんな準備をすればいいか見えてくる。

常に全力で生きる

仕事にしても勉強にしても常に全力でやる事だ。全力を尽くす事が習慣になっていれば、一からやり直す時に恐れが少なくなる。何か新しいことを始めるには大きな力がいる。常に全力で生きていたならいつでも力を発揮できる自信が培われていてそれが恐れを減らすはずだ。

身体を鍛えておく

イザという時に無理が効くように身体をメンテナンスしておく。運動したり規則正しい生活をしたり、身体を健康に保っておく。研ぎ澄ませておく。すると新しい事実に対応して動き出す原動力になる。40歳ならビビることでも22歳なら平気という事もあるだろう。年齢は止められないけど身体は若く保てる。その分勇気が出る。

準備が出来れば現実を受け入れられる

いつも全力生きて、そして身体が充実していれば強い精神力で現実を受け入れることが出来る。現実の世界で生き残るためにしっかりと準備をしておこう。

””は、講談社「新海綴の読解録」 作者:八海薫から引用

 

【漫画の名言】 「俺の心はずっと躍りっぱなしなんだ!」 星加正 -宇宙兄弟より- 君の心躍った体験ベスト10を作ってみよう。


”俺の心は ずっと躍りっぱなしなんだ!” 

宇宙兄弟 星加正

宇宙兄弟2巻より。

六太と日々人の子供の頃を回想しながらJAXA審査官である星加正が思った台詞。

大人になると心躍るほどの事は本当に少ない

子どものころはちょっとしたことでも心躍っていた気がする。
少年ジャンプを開くのだってワクワクしていた。
大人になると経験が増えて感受性が鈍るのだろうかワクワクすることは本当に少なくなった。

それでもワクワクドキドキする事もある。

それは大抵本気で取り組んでいる仕事だ。

それぞれ違う胸躍る体験

当たり前の事だが、胸躍る体験と言うのはそれぞれ違うだろう。
大切な事は過去の自分の胸躍る体験と言うのを振り返ってみる事だ。
そこに自分の情熱を傾けられる事柄の傾向やヒントを垣間見る事ができるはずだ。

君の心躍った体験ベスト10を作ってみよう。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用

 

【漫画の名言】 「下を向くのも空を見るのも君の自由」 南波六太 -宇宙兄弟より- ポリアンナ症候群とポジティブシンキングの罠と宇宙兄弟の名言


”いや…… こんな時こそ ポジティブに考えよう 「もう」「失う物は何もない」”

宇宙兄弟 南波六太

宇宙兄弟1巻より。

JAXAの2次審査に臨む六太がトイレで携帯電話を落とした際に思った台詞。

どんな状況でもポジティブに考える事が出来る

逆に追い詰められて何もかもうまくいってない時は自由かもしれない。
維持することは出来ないのだから何かするしかない。もちろん成功するための何かだけど、その選択は自由だ。

具体的な行動以外の選択肢もあるだろう。本を読んだり人にあったり、解決の糸口には直接は繋がらない選択だってできる。
大切なのはあまり自分を追い込み過ぎない事だ。
どんどん自分を追い込んで行っても頭も体も動かなくなっていく。

下を向くのも空を見るのも君の自由

結局どんな状況であろうと、その受け取り方は君の自由だ。
成長してるのか、目標に向かっているのか、それは考え方次第で、どのようにも前向きに捉えられる。

 ポリアンナ症候群 ポジティブシンキングの罠

ポリアンナ症候群とは、
物事の本質的でない一部分のよい側面を見て満足する事
最悪の事態を想定して、現状はそれほどでもないと満足する事

なんでも前向きに捉える。良い側面を見つけるというのはいい事だが、
悪い側面を直視しないポジティブシンキングは危険だ。

「大丈夫きっとうまくいくさ」という現実逃避は大事故や目標未達成という事を招く。

正しいポジティブシンキングとは

まず現実をしっかりと認識することが大切だ。
そしてその全てを受け止めたうえで行動するために前向きに考えるのだ。

人生とはいろいろな要素があり側面があるから現実を正しく理解するものなかなか難しいのは確かだ。

結論としても持つべき資質

まず徹底的な現実主義者にならなければいけない。
客観的に現状を分析する。

実の所客観的な現状分析をするには勇気と自信が必要だ。

自分の思い通りになっていない現状を認めるのは恐ろしい事だ。
その恐ろしさを乗り越えるために勇気、問題もわからないけど自分なら解決できるはずという自信が必要になる。

””は、講談社「宇宙兄弟」 作者:小山宙哉 から引用