すごい美人でスタイルが良い姉に弟は萌えるのか 【レビュー】 姉ログ 第99話 第100話


”私の弟はエプロン姿の姉に萌えるヘンタイである。”

相変わらず弟をヘンタイ扱いして始まる作品ですが、この冒頭のヘンタイ扱いは、毎回違った理由でのヘンタイ扱いなのでなかなか楽しいです。

すごい美人でスタイルが良い姉に弟は萌えるのか

そもそも姉がいない人には分からないのだと思いますが、姉がいる友人に聞くと「萌えるわけがない」だそうです。
しかしその友人のお姉さんがちょっと素敵だったら僕らは簡単に萌えるわけですから、「お前だって萌えないわけないだろう」と思うわけです。

これは姉がいない人には分からない話ですね。もうちょっとアンケートしたいところです。
継続調査します。

靄子はかなりの耳年増

今回の靄子の妄想ピークはこうです。
ケーキ作り中に固まる前のドロドロの生地を自分にぶちまけて、
ドロドロになった姉をみて弟は悦に浸りたいに違いないと考えます。

ドロドロが見たいに違いないと想像する女子高生がいるでしょうか?
靄子はどうやらかなりその手の事を研究しているようです。彼氏もいないようですし。

弟がヘンタイでそれを何とか更生させたいと考えている彼女ですから弟の性癖を研究する目的で、周辺情報としてドロドロが喜ぶかもしれないというのを仕入れたのかもしれません。

しかし生地でドロドロにした姉をみて弟が喜ぶと思っているとは、
靄子は自分の弟をどれほどのヘンタイだと思っているんでしょうね。

まったくヘンタイでない弟がかわいそうなのは、この漫画のお約束です。

今回はカラーページも最後の落ちとして使われているのですが、
そこもかなり面白かったです。

 -週刊少年サンデー 2014年14号 姉ログ-

 ””は、小学館「姉ログ」 作者:田口ケンジ から引用

 

少年サンデーのレギュレーションを考えてしまう 【レビュー】 史上最強の弟子ケンイチ 第559話

格闘エロ漫画ケンイチは今週は控えめでした。

美羽の透け乳首描写は少年サンデー基準ではありなのか?

相変わらず薄着の美羽。
乳首透けてますけどそれはレギュレーション的に問題ないのでしょうか?
そして作中の登場人物たちはそれに慣れきっている所がすごいです。

ケンイチはもう気にも留めません。
何真面目な顔してんだって感じです。

戦闘は相変わらずの迫力で展開しています。

”男のロマンがーっ!”

”大きなお友達の夢と希望がああああっ!!”

など台詞も最早そっち方面がてんこ盛り。

ケンイチたちは敵に3分割されてしまったようなので来週は個々の活躍が見られると思います。

-週刊少年サンデー 2014年14号 史上最強の弟子ケンイチ-

””は、小学館「史上最強の弟子ケンイチ」 作者:松江名俊 から引用

 

 

解決方法は腕の問題でよかった 【レビュー】 最上の明医 〜ザ・キング・オブ・ニート〜 第174話

あんまり仕事しないな、この人たち

医局内の権力争いと言うか義明に対する嫌がらせと言うか、
まあ患者とはあまり関係のない話がメインです。
患者全然出てこない。

嫌がらせで宴会芸を義明にやらせようとしている足利総長に対抗していくという話。

解決方法は腕の問題でよかった

上杉が義明に腕があればそんな事やらされないよ。という話をする。

なるほど、そのへんはスポーツ漫画みたいに硬派。
出来ればこういった硬派な方向でいってほしいなと個人的には思っています。

”いくら志が高くても、その辺が舐められやすいと弱点になっちまう…”

と義明は考えます。

これはなかなか参考になる考え方だと思いました。
志は基本的に主観である場合が多く何か人を惹きつける別のものがないと人をひっぱる事は出来ないだろうなと。

会社組織などで自分の志にしたがって仕事が出来る人は何か特別な技術を持っている人に限ると思います。
それを端的に言い表していてなかなか勉強になりました。

来週から義明がどのようにいやがらせに対応していくのか、その手段が楽しみです。

-週刊少年サンデー 2014年14号 最上の明医 〜ザ・キング・オブ・ニート〜-

””は、小学館「最上の明医 〜ザ・キング・オブ・ニート〜」 作者:橋口たかし から引用

 

くーこいつむかつく、月光やっつけてくれー 【レビュー】 月光条例 第24条[かぐや姫]85

独特なネーミングセンス

藤田和日郎氏のネーミングはセンスは独特で音を聞いただけで言いたくなるような面白さがあると、
どの作品でも感じる事が多いです。

例えば今回の話のタイトルにもなっている「宝剣マガツキ」感じで書くと「凶月」となりそうです。
ドキドキするかっこよさですね。小学生男子の心わしづかみです。
「ナナツルギの剣」もかっこいいです。七つの剣の剣?お腹が腹痛みたいな?
そういう細かい点を超越してるからかっこいいってパターンです。

今回の敵はヒーローに執着していて様々なテレビのヒーローの必殺技を引用しながら攻撃を行います。
自分がヒーローだから他のヒーローの技などが自分に相応しいという考えのようです。

悪いやつの顔を嫌ないやーなやつに書くのはこの作者は本当にうまいです。
「くーこいつむかつく、月光やっつけてくれー」と心の中で唸ってしまいます。

悲しき武器。鉢かづき

”ずうっと…お慕い申し上げておりますよ。”

そういって鉢かづきは「マガツキ」を飲み込みます。
この飲み込むまでの雰囲気からいって何か相当なリスクのある技である印象です。

なにせ、告白までしてしまっているわけです。

鉢かづきは月光条例の中でずっと切なさのあるキャラクターです。
月光に救われてずっと月光と一緒に戦っているのですが、その行動のモチベーションは月光への行為である事が見て取れます。
しかしそもそも月光と鉢かづきが結ばれることは物語の展開上ありえないでしょうから、彼女のハッピーエンドがまったく想像できません。

鉢かづきにもとびきりのハッピーエンドをと願わずにいられません。

次週の月光条例 第25条 [かぐや姫] 86話の予測

来週は、鉢かづきの技のリスクが語られると思います。どんな展開になるのでしょうか。楽しみです。

-週刊少年サンデー 2014年14号 月光条例-

””は、小学館「月光条例」 作者:藤田和日郎から引用

 

この漫画の特徴でもある金の話 【レビュー】 境界のRINNE 第228話

相変わらずの日常漫画

今回は花粉症をテーマに日常に現れる霊を退治したりするお話なのですが、身近な問題を描くことによって読者の現実を少し楽しく感じられるようにする作用がある漫画だなと思いました。

花粉症で苦しんでても、ちょっとこの回を思い出して少し日常が明るくなる。
そういう効果があるような回で素敵だなと思いました。

この漫画の特徴でもある金の話

今回も具体的な金額がバンバン出てくるリアリティのあるお話になっています。
強化月間中は稼ぎやすくなっているようで死神たちもモチベーションが高いです。

花粉症の薬が5000円とは高すぎるなと思いました。

 -週刊少年サンデー 2014年14号 境界のRINNE-

 

あの河合花火のお尻 【レビュー】 競女!!!!!!!! 第30話

お尻で押して落っことす競技って名前なんだっけ?

この競女みたいな遊びを子供のころにしたと思うんですけど名前が思い出せません。
「尻相撲」だっけ?

今週号は河合花火との対決。
ソフトボールで培ったスキルでアゴの先端に尻をヒットさせて脳震盪を起こすという超人技を使う花火さん。
白い水着が可愛いです。

取りあえず腰のひねりがすごいです。さすがアスリートです。

のぞみはアゴを狙わているのに気づきアゴを引いて尻を顔で受け止めます。
これはボクシング漫画のテンプレです。踏み込んでパンチを受ける事により打点をずらしダメージを軽減するパターンです。

簡単に出来る事ではない的な感じでみんな驚いていますが、パンチならそうでしょう。パンチならこっちから踏み込んでぶつかりにいくのはこわいです。

しかしお尻です。お尻はやらかいですから怖くないので踏み込めますよね。
しかしあの河合花火のお尻です。むしろお願いします。もしかしたら鍛え上げてられていてカチカチという事も考えられます。

”熱くなれそう♡
きゅっ☆”

という描写もあるくらいなので。

なんか掲載位置が後ろから2番目なんですけど大丈夫ですかね。打ち切りとかないですよね。

-週刊少年サンデー 2014年14号 競女!!!!!!!!-

””は、小学館「競女!!!!!!!!」 作者:空詠大智 から引用

 

もう現実とキャプテン翼のあいだ 【レビュー】 ファンタジスタ ステラ 第66話

ツインシュート行くのかと思った

今週はFKを本田が蹴るのか近藤が蹴るのかもめていました。
そして結局結論は出ずに、本田はこう言います。

”チキンレースや”

そしてボールに向かって同時に走り出す二人。
なにこれ、翼君と岬君てきな、二人でボール蹴って金色に光りながらユラユラして落ちるやつじゃね?

と思いましたが、実際には本田が蹴りました。
いや、まあユラユラして落ちたのは一緒なんですね。

もう現実とキャプテン翼のあいだ

サッカーに関しては日本はもう強くなってしまったし、読者も本当のサッカーを見慣れているし、なかなかキャプテン翼の時のようにネットを突き破るシュートのような演出が出来なくなっているなと感じました。

しかし漫画である以上現実と同じ程度では盛り上がらない。
そこで現実以上、キャプ翼未満という些事加減が登場するのでしょう。
「ファンタジスタ ステラ」実在人物である本田が登場しますから現実離れした事は作品の嘘くささを出してしまいます。

その辺の微妙なリアリティのコントロールが、この作品の魅力になっているようにも思います。

ファンタジスタ ステラ 第67話 予想

テッペイが全然出てこないですね。意外と来週あたりで前半戦は終わるのかと思います。
スコアは2-1でポルトガルリードで折り返す気がしますね。それでテッペイ、類、本田のファンタジスタ3人で2点とって最終的に3-3で引き分けと予想します。

-週刊少年サンデー 2014年14号 ファンタジスタ ステラ-

””は、小学館「ファンタジスタ ステラ」 作者:草場道輝 から引用

 

ドイツワールドカップの時のタコ 【レビュー】 ハヤテのごとく! 第442話

ハヤテの兄が登場

先週の引きで登場したハヤテのお兄さんですが、まあこの漫画らしくかなりぶっ飛んでる感じです。
とりあえずタコの乱獲を防止するという目的を持っていたようですが、そのへんは実際どうでもいい感じですね。

作中でドイツワールドカップの時のタコの話が出てくるのですがさすがに覚えてませんでした。
みなさん覚えてないだろうけどという感じで紹介されます。
なんか覚えてない事をしっかりと当てられて、こういう感じで読者の状況をしっかりと把握する作者の能力がこの漫画の長期連載を可能にしてるんだろうな、などと超余計なお世話な事を思いました。

ハヤテのごとく 第443話の予想

来週のハヤテのごとくはハヤテが兄に弟と認めてもらう話になると思います。
今週がそういう感じの終わり方でした。もしかしたら兄弟の出生の秘密に多少触れるかもしれません。
あるいは過去編が始まるかもしませんが、いまのところなさそうです。

-週刊少年サンデー 2014年14号 ハヤテのごとく!-

 

チェスのルールを美しい絵で解説 【レビュー】 クロノ・モノクローム 第12話

今週のクロノ・モノクロームのレビューします。
実はこの漫画は今週初めてまともに読みました。
チェス漫画とは変わっています。
将棋や囲碁の漫画はありましたけどチェスは初めて見ました。

チェスのルールは将棋などに比べれば多少簡単かもしれませんが、
知っている人はかなり限られているでしょう。

チェスのルールを美しい絵で解説

これはチェスを覚えたい人にはいいのでは。
しっかりとした画力で各駒の役割を開設してくれています。
ナイト、クイーン、キングの絵はかわいらしくて魅力的。こういう部分から入るととっつきやすいですね。
『3月のライオン』という将棋漫画では将棋をかわいらしいキャラクターにして教えるという話が出てきますが、
それと近いイメージです。

『月下の棋士』みたいにチェスで人が死んだりするのでしょうか。(月下の棋士は将棋漫画)

-週刊少年サンデー 2014年14号 クロノ・モノクローム-

 

ただの走り込みなのに相当に盛り上げる作者の漫画力は本当にすごい。 【レビュー】 BE BLUES! ~青になれ~ 第144話

「走り込み」という超地味な練習してるだけなのに面白い

今週も「BE BLUES!」は走り込み練習しているだけです。
練習は練習でも相当地味な部類の練習ですね。この走り込み。

ただびっくりするのが、この走り込みしてるだけなのに面白い。
もういいセリフもいっぱい出てくるし、こりゃすごい。

主な見どころだけでも

タイトルにもなっている矢沢の意地。
ご当地ヒーロー(龍の事)に負けられるかという意地。

それを見た橘の矢沢に対する評価。

女の子の応援力の描写。

それを素直に出来る女の子と出来ない子。

特に橘の矢沢に対する評価はサッカー観としてとても深くてよかった。
ハンデのある龍に合わせて同じ状況で勝負しようとする矢沢は、試合で相手が10人になったらお付き合いしてしまうタイプだと評価した。
反面、より自分に厳しい選択を出来る精神力を根性がある。劣勢の場合に活躍するかもしれないと評価した。
これはサッカーにおけるメンタル面の重要性をうまく表現していて非常に納得感があった。
物語は意外な納得感があると引き込まれるものだ。

そしてもう一つは、

ミルコ・コヴァッチの台詞。

”男ってのはな女の子の声かけひとつで、階段のひとつふたつクリアできる見栄と意地が沸いてくるものなのだ。”

これはなかなかに深い台詞で面白い。
これはサッカー論というより人間論だ。ちょっとした男のバカさ加減と女の子の魅力。男にとっての。を感じさせる。
限界まで走りこんでるからこそ可愛い女の子、しかも意中のあの娘に応援されたら限界をちょっと超えるかもしれない。
この辺は青春の甘酸っぱさをうまく読者に提供していると感じる。こういうのは大好きだ。

ただの走り込みなのに相当に盛り上げる作者の漫画力は本当にすごい。

BE BLUES! 第145話の予測

来週は試合をやるような引きだった。
単純に紅白戦のような事をやらないのではないかと思うのだがどうだろう。
例えばドリブル禁止とか、なんかそういう独特な練習方法で、それでもセンスあるやつは何故かこなせちゃうってパターンと予想します。

-週刊少年サンデー 2014年14号 BE BLUES! ~青になれ~-

””は、小学館「BE BLUES! ~青になれ~」 作者:田中モトユキ から引用

Sorry, there are no polls available at the moment.