練白龍が複数の神器を持つこともできるが。 【感想】 マギ 第241話

三国志感がかなり強くなってきた

練白龍のクーデターで、煌帝国の存在感が増しているので仕方ないのですが、ものすごく三国志っぽいですね。練紅炎も曹操に見えてきました。練白龍とジュダルの陣営は司馬一族という感じでしょうか?もちろんシンドバッドは劉備で、レームは呉陣営的な。とはいえ、白龍は、敵としてはちょっと物足りない感じですね。練紅炎ならシンドバッドと二人しかいない、複数の神器使いという肩書もあり、説得力もあるのですが。

練白龍が複数の神器を持つこともできるが、

ジュダルがいるので、そういったことも可能だとは思いますが、今まで世界に二人しかいなかったのに、簡単に複数持ちになられても、ちょっと興ざめですね。

魅力的な敵が大切

マギでは、今までも、そうでもないですが、少年漫画には憎らしくて強大な宿命の敵が必要です。しかも、その敵は結構かっこよくてファンができちゃうような。そういった意味では、この作品では、練紅炎かシンドバッドしかいないと思います。シンドバッドにアラジン、アリババ、モルが立ち向かう的な話だと、超盛り上がりますよね。無責任ですけど。

 

藤沢とおるがサンデーで? 【感想】 おいしい神しゃま 第1話 新連載

今週の新連載です。

ぼくは、毎週サンデーとマガジンを買っているのですが、今週は変な感じでした。表紙に藤沢とおるが描く女の子が載っています。藤沢とおるは、「湘南純愛組」「GTO」で有名なマガジンの看板作家です。最近は、マガジンで連載していなかってですけど、僕の中では、完全にマガジンの大御所です。なので、表紙を見て、お、今週のマガジンは藤沢とおるの新連載がはじまったのか。と思いました。でも、隣を見ると、不思議なことにマガジンと書いてある雑誌があります。あれ、今週はマガジン2つ?サンデーとマガジンを買ったつもりが、マガジンと○○マガジン(別冊とか月刊とか)を買ってしまった?と、10秒ほどパニックになりました。
よくよく見ると藤沢とおるが少年サンデーで新連載をはじめたということでした。先週号を見たら、普通に告知載ってましたね。びっくりするのが1週間、遅いってことですね。

グルメ漫画

グルメ漫画のようなので、食戟のソーマのような漫画になるのかなと思いましたが、まったく違いました。相当ぶっとんでます。料理を擬人化するという不思議な漫画です。最近、サンデーはこういった実験漫画が多くないですか?「戦争劇場」とか、こういうのは、アフタヌーンの領域じゃないですかね。また、ちょっと違うか。
それにしても、これは斬新というか、すごい感じです。今後の展開に期待です。

 

アルバが練白瑛に乗り移る的な展開はあるか? 【感想】 マギ 第240話

展開はやい

アルマトラン編が終わったと思ったら、また新たな展開です。物語は終わりに向かっているのでしょうか、出し惜しみなしで非常に速いです。読者の、練玉艶の正体は誰かという推理をあざ笑うような展開です。
現世界のマギの存在は、いまいち理解できてません。3人のマギは誰が生み出したとか、そういう話ありましたっけ。ウーゴくんが生み出したでいいですっけ?いやもう、展開早くていまいちついていけません。

白龍ひさしぶり

今回は久しぶり練白龍の話が出てきます。彼は、練玉艶の子どもですから、よく考えれば、すごく特殊な存在ですね。アルバの子どもということになれば、相当重要な立ち位置になりますね。少なくとも、現世界で生きている普通の人間とは違う特性があるのではないかと。それを言ったら、練白瑛も同じですね。彼女は、物語のかなり前半から活躍しますから、それなりに重要なのかもしれまん。アルバが練白瑛に乗り移る的な展開もあるのでしょうか?

 

アルバと練玉艶がようやく。 【感想】 マギ 第239話

三国志風

サブタイトルが「三国の思惑」ですね。とはいえ、シンドバッドと練紅炎中心なので、どちらかと言うと、二国なイメージです。
世界の成り立ちがわかり、さて、現代の王たちはどうするかという話です。そんなに急には、みんな変わりませんね。国家のトップが簡単には方針を変えられないですよね。

アルバと練玉艶がようやく

アルバと練玉艶の関連性がようやく作中で示唆されました。杖の形状から、シバが練玉艶ではというのが、当初の予想では大勢をしめていましたが、あまり露骨なのでミスリードではないかという話もありました。結果的にはミスリードでしたね。この謎は、面白かったです。毎週、毎週、本当にシバかな?そんなわけないよな?と考えながら読むのが楽しかったです。

人気キャラクターは一丸となって

シンドバッドと練紅炎が手を組んでアル・サーメンと戦うという展開になるのでしょうか?
それは、それでオールスターっぽくていいのですが、敵側は、イマイチ役者不足な感じがしますね。イルイラーとか、アルバとか言われても、結局、シンドバッドクラスの華がないです。むしろ、なんだかんだ言って、シンドリア対煌帝国のほうが、名勝負が生まれそうな気がします。アリババが、これから活躍しそうです。

 

12年間の連載に終止符。 【感想】 史上最強の弟子ケンイチ 第583話 最終回

12年間の長期連載

ケンイチは、ずいぶんと長いこと連載していたんですね。少年サンデーじゃなくて、少年サンデー超増刊で連載していて、人気があって本誌に異動というパターンでしたよね。

打ち切りというわけじゃない

ちゃんとキャラクターを全部出して、最終決戦的なラストだったので、計画通りの最終回だったのでしょう。どうやら、読み切り3作品連続で執筆中らしいので、作者が違う作品を描きたくなって終了させたのかもしれませんね。

新連載3連弾

50号から3週に渡って読み切りを連載するようです。これは人気のあったものを連載するというイメージでしょうか?凄いですね。読者に決めさせるという。それにしても、12年間も一つの作品を描いてきたから、アイデアが有り余っているんですね。

カラーページで最終回

多くの漫画は、人気がなくなって残念な感じで終わりますから、今回のように、ちゃんと終わるのを見届けると満足感ありますね。松江名先生、お疲れ様でした。

 

今週はシンドバッドが、思わせぶりな感じでした。【感想】 マギ 第238話

アルマトランの物語が終わった

ようやく現代に戻ってきました。アルマトランの物語は、壮大な割にはテンポがよかったですね。1年もやってないですよね。凝縮されていて面白かったです。ただ、本当は、もう少しアルマトラン編を見ていたかったですね。シバとソロモンの恋愛だって、もっと丁寧に描いてほしかったし、ソロモンと眷属たちの関係も、一人一人は無理だとしても、主要な眷属とは、もう少し深く描いて欲しかった。眷属とソロモンの関係を深くしておけば、現世界に戻っても、感情移入ができて面白そうというのもありますが、単純に、ソロモンのカリスマ性をもう少し見ていたかったですね。

シンドバッドは、やはり特別な背景を持っている

今週はシンドバッドが、思わせぶりな感じでした。何かに気がついたというか。キャラクター的には、一番ソロモンに近いのが彼です。顔とか性格とか。第一級特異点だし。彼の謎はかなり気になります。他の人間とは違う特別な背景があるはずです。そもそも、この作品は千夜一夜物語を題材にしています。そうなれば、シンドバッドは最大のヒーローです。アラジンとアリババが主役なのですから、シンドバッドもそれなりの展開が必要です。まあ、スピンアウト作品が出るくらい人気があって、おそらく作中最強なので、十分ともいえますけど。

ナベケンはノイアーばりの守備範囲?【感想】 BE BLUES! ~青になれ~ 第167話

矢沢が意外といい動き

龍と優人とコーメイだけでは、さすがに勝負にならないのか、矢沢を結構活躍させますね。今回も、作成の中心ですし、なかなかいい役割です。
また、左サイドでのレノンとの勝負にこだわる様子も見せて、しっかりとキャラクターも立てています。この練習試合に参加している選手でキャラクターがしっかりと立っているのは、他にはレノンとナベケンくらいですね。彼らは、今後も主軸になってくるのかもしれません。将来の日本代表メンバーになる可能性が高いです。あとは桜庭。

ナベケンはノイアーばりの守備範囲?

ナベケンの守備範囲が広いから、ラインを上げることができるという話があるのですが、これがノイアーにしか見えませんでした。サッカー大好きの作者ですから、2014年ワールドカップネタは、これからどんどん出てきそうです。ハメス・ロドリゲスのゴールは、絶対作中で誰かがやるでしょうね。予想としては、再登場した諸星あたりが決めてくれるかもしれません。ポジション的に。

マネージャーたちは試合を楽しんでるな

メガネのマネージャー(窪塚 陽子)と優希が試合を見ながら、ああだ、こうだと言っています。楽しそうです。ミルコや藍子も参加して、かなり賑やかです。彼女たちの仕事は絵的に花を出すことと、解説ですね。スポーツ漫画に解説役は必要だよなあ。

桜庭出さないな 【感想】 BE BLUES! ~青になれ~ 第166話

合宿きつくてトイレで泣くか?

ナベケンが合宿がきつくて、トイレで泣いていたというエピソードは少し話されていましたが、今週は、そこを深掘りしていました。

それにしても、合宿がきつくて泣くとかあるんでしょうか。
ボーっとするとか、歩けないとか、そういったのはあるかと思いますが、泣くという話は聞いたことがありません。ただ、この作品は、有名な選手のエピソードをうまく取り入れるので、誰か有名選手の逸話だったりするかもしれません。

桜庭出さないな

この作品の凄いところは、桜場を安易に活躍させないことです。主人口を食うぐらいのスーパーテクニックがあり、試合に出れば大活躍。読者人気も高いと思います。性格が本当に悪いという強烈なキャラクターもあるし。
それでも、あまり活躍させません。

あまり登場回数を増やすと。物語が単純になってしまうからでしょう。どんな試合も最後は桜場で終わってしまう。そうなると、主人公としての龍の存在感が薄くなります。それはそれで困るので、最終的にはテクニックでも龍が桜場を上回ることになります。キャプテン翼状態ですね。結局最後は、全部翼が持っていくという形です。桜庭は日向小次郎的な立ち位置ですけど、敵でもないですし。他校との公式戦を前に、龍と桜庭の力関係がはっきりしてしまえば、面白くないですからね。

龍と桜庭が並び立つような構図を作るには、桜庭はあまり活躍させられない。彼の晴れ舞台は全国大会準決勝くらいのところでしょうね。もちろん、決勝は龍が活躍するんですけど。

さすがにゴールしただろっていう

今週の最後は、ボールがゴールに入りそうなところで終了です。この作品は、割りとあっさりゴールをするので、ここで引くのは珍しいです。これは多分ポストに当たりますね。

第一級特異点シンドバッド 【感想】 マギ 第237話

ほとんど全ての謎は明らかに?

金属器や、王の器、マギ、ようするに、マギシステムが説明されました。全てはウーゴくんが考えたものだったんですね。これで全ての謎が解明されたように感じますが、まだ謎なこともあります。

第一級特異点シンドバッド

彼は、やっぱり、まだまだ謎な存在ですね。アル・サーメンにも、特異点として認められているわけですから、ソロモンの影響を受けていない王の器とか、そういった、特殊な要素を持っているでしょう。だって強すぎですよね。ただ、シンドバッドの幼少期を描く外伝を呼んでいても、そこはそれほど、感じません。普通に、知恵と勇気で冒険を成功させていく感じです。

ここからは、運命がキーワードか

ソロモンの意思が、現世界の人々の運命になってくると思いますが、シンドバッドは唯一、それに乗らない人間なのかもしれません。
また、イレギュラーな要素で面白いのが、原始竜、赤獅子です。彼らは、ウーゴとソロモンの影響を受けずに、そのままの姿で現世界で暮らしています。彼らを味方に付ける、あるいは力を授かるなどで、王の器たちは、特別な存在になるかもしれません。シンドバッドはすでに、そういったことをしているかもしれません。アラジンあたりは、これからそういった体験をするのかもしれません。

文字が多かった。

アルマトラン編の後半は、かなり駆け足でしたね。文字が多く、展開も早い。もう少しシバの最後や、ソロモンの最後を丁寧に描いても良かった気がしますが、これはこれで良かった気もします。あくまで過去編であり、これがメインの物語ではありませんから。

ウーゴくんの努力に感動。 【感想】 マギ 第236話

ソロモン亡き後のアルマトラン

アルバがどうなったのかは、よくわからないままですが、戦いは一応の集結をしました。しかし、どうやらアルマトランは、そろそろ住めなくなるという話です。その不安定な世界をウーゴくんがまとめていくという流れです。

ウーゴくんの努力に感動

ソロモン、シバ、アルバがいなくなり、残ったのはウーゴくんだけです。そんな中で世界の行く末を任されます。それは、どれほどの重圧でしょうか。しかも5年後には世界は住めなくなってしまう。それまでには、新天地を作らなければいけない。新しい世界を作るという大発明に挑むには短すぎる期間です。しかも、その間も、残された人たちは不安になり、社会は落ち着かない。それをどうにかするのもウーゴくんの仕事です。たった一人で。

ウーゴくんの孤独

そんな大仕事をたった一人でやっているウーゴくんを見ていると涙が出てきます。彼は、リーダーになれるタイプではないのに、それでもリーダーをしなければいけない。唯一の心の支えは胎児のままのアラジンです。アラジンとウーゴくんの絆は本当に特別なものがあると今回でわかりました。

それでもアラジンのおかげで

ウーゴくんは、なんとか世界を安定させて、どうやら新世界もできたようです。アラジンの存在は、アルマトランの人々の心を安定させました。

今回を読んで、ウーゴくんを本当に応援したくなりました。この作品はキャラクターのたて方、感情移入のさせ方がうまいと思います。
あと胎児のアラジンかわいい。