自分に対しての悔しさが手を出させた? 【レビュー】 聲の形 第28話 「返信」


”わざわざこんなにも敵意を出してやってんのに”

西宮が私は私が嫌いと言った時に植野が言った台詞。
植野はわがままだし勝手な事ばかり言うけど率直なだけにその言葉には真実が含まれていると感じました。
自分自信を嫌っている事をありふれた事だとも言っています。

ただ反面西宮にはそれほどの意図があったようには思えません。自分が嫌われるのは当然だろうと思っていて、
それを素直に植野に表しただけだと思います。
それにも関わらず植野が逆上してしまったのは彼女自身が自分の心に乗り越えなければならない壁があったからではないでしょうか?
おそらくそれは西宮と将也をイジメタという過去と将也が西宮を大事に思っている事に対する嫉妬です。

そういった悔しさ、巡り巡って自分に対しての悔しさが彼女の心の中を刺激し手を出させたのだろうと考えられます。

しかし現時点で西宮が植野に対して持っている感情は一切明らかになっていません。
彼女は今週植野に対して手紙を書きました。それを将也たちと一緒に植野の家のポストに投函しました。
手紙を書いてる西宮は嬉しそうでした。

しかし手紙の内容は植野に対する誹謗中傷かも知れません。

聲の形 第29話の予想

29話ではきっと手紙の中身が語られると思います。わたしの個人的な希望ですが西宮の心のうちをさらけ出す様な手紙であってほしいと思います。
そもそも植野は西宮を苛めていたわけです。それが偉そうに開き直って、挙句の果てはビンタまでしています。

手紙の内容は前半部分、あんたはこんなに嫌は人。みたいなので、
後半はだけど昔してくれた〇〇が忘れられなくて友達になりたいと今も思ってる的な感じを予想します。

来週気になりますね。

-週刊少年マガジン 2014年14号 聲の形-

””は、講談社「聲の形」 作者:大今良時 から引用

 

ハチ公の表と裏で出会えないでなんと40分間相手を待つ 【レビュー】 風夏 第4話

たまちゃんというアイドルがよくよく考えるとまったく存在感がなくて非常に不思議です。
風夏とばっかりイチャついてるのは、まあ最初だし仕方いのでしょうか。

主人公の1人称がぼくっていうのが意外と気になります。今どきの高校生は割と僕っていう子多いんですかね。

いろいろ偶然と必然が重なって二人で映画を見に行くことになります。
二人で映画に行くなんて高校生にとっちゃものそりゃ一大事なイベントだと思いますが、意外と二人とも自然体です。慣れてんのかな。

ハチ公の表と裏で出会えないでなんと40分間相手を待ちます。
40分間ってさすがに長くないか。二人とも天然だなあ。良く考えるとお似合いの二人なのかもしれません。
やっぱり慣れてはなさそう。

後半は風夏の天真爛漫な魅力炸裂で優君はだんだんと引き込まれていきます。

風夏 第5話の予想

映画を見て優君はつまらなかった。風夏は楽しかった。で話がかみ合わないで適当に合わせてムカつかれるってパターン。
あれ、これは我妻さんのあれか。

-週刊少年マガジン 2014年14号 風夏-

 

尊敬してるからって良い訳無いだろう! 【レビュー】 神さまの言うとおり弐 第56話

命がけジャンケン勝負。今週は星川芽衣ちゃんの登場です。
ジャンケン勝負は負ければ容赦なく爆発なので凄い緊張感です。
誰が死にそうで誰が死ななそうなのか全然分かりません。

芽衣ちゃんのバックボーンを描く

今週はぜんぶ芽衣ちゃんのバックボーンを描く回でした。
彼女は好きだとすぐに告白するという性格でそれが災いして、不運もありみんなに嫌われてしまいます。

その不運の過程がなかなか理不尽で恐ろしい感じでした。
理解者であると思っていた先生は性的な好意が目的で芽衣ちゃんに近づいただけでした。
こんなヘンタイ教師世の中にどんだけいるんだろう。

”尊敬してるんだろ? じゃあ いいだろう…!?”

これ言った時点で尊敬してたとしても、「もうしてません。」ですよ。

それで彼女はいろいろ人生脱線していく訳ですけど改心してこのジャンケンに臨むわけです。
過去の自分はダメだった。これからはちゃんとしようっていう決意とともにただの運で決まるジャンケンに挑むわけです。
これは強烈な死亡フラグです。とはいえジャンケン勝負は死ぬときは本当にあっさりなんでそこまで簡単に彼女を退場させてしまうかなとも思うんですけど、トロイも死んじゃったし役割は果たしてしまったのかなという感じもします。

来週楽しみです。

神さまの言うとおり弐 第57話予想

もうジャンケンが勝つか負けるかしか予想できませんが、流れ的には完全に負ける流れです。
しかしそれだとあまり面白くないのでここであえてジャンケンに勝つという方向を期待します。

-週刊少年マガジン 2014年14号 神さまの言うとおり弐-

””は、講談社「神さまの言うとおり弐」 作者:藤村緋二から引用

 

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オチも青春後味スッキリ系 【レビュー】 新海綴の読解禄 第1話

今週連載開始の学園ミステリーもの。
おっとこれは金田一少年があるのにどうしたんだ?と思ったら殺人事件ものではありませんでした。
学園で起こる、まあまあ日常的な事件を解決していくような物語です。
『スケットダンス』のミステリー色の強い回のような感じ。オチも青春後味スッキリ系でそのへんもぽかったです。

いろいろと文学の小ネタが出てくるのは好きな人には好きかもしれません。
とはいえ、それを聞いて「あーあれね」ってなる人はほとんどいないだろうな。

途中で犯人の動機が分かってしまうのは残念

推理物でなんとなく犯人と犯人の動機が分かってしまうパターンってあるじゃないですか。
そうするとその過程のトリックがいくら面白くても興ざめしてしまうという、
今回は、僕はそれでした。

ただそれ以外は雰囲気も良く好きな作品でした。
次週の謎に期待です。

-週刊少年マガジン 2014年14号 新海綴の読解禄-

 

ハウザーとディアンヌは仲良くなるのかな 【レビュー】 七つの大罪 第68話

お約束の台詞

今すぐこちらに戻れば無かったことにしてやろう的な台詞はどうしてやられる奴は言っちゃうんでしょうね?
どうせなかったことにしてくれないし。

あとディアンヌは可愛いから助けが入る感じでしたね。ハウザーとギーラの合体技はハデでよかったです。
町の人たちって避難してたっけ?と思ったらやっぱりまだみたいで逃げ出している人々が描かれていました。

来週はゴウセルが活躍しそうです。

-週刊少年マガジン 2014年14号 七つの大罪-

芯ちゃんはもっと大きくなっていくのかもしれません 【レビュー】 君を回したい。 -週刊少年マガジン 2014年14号-

芯ちゃんが大きくなりました。びっくりです。なんか中途半端な服着てますけど普通の服を着せてあげてほしいです。
なにせせっかく大きくなったのですから。マンホールにハマると大きくなるというのは意味不明ですがもともと意味不明に
トイレットペーパーの芯に入っていたのでそこは追及するところではないでしょう。

こうなると主人公と芯ちゃんは普通に付き合う事も出来るわけですが、
いままで大きさが違った訳ですからなかなか新しい大きさになれる事もできないのかなと思います。

もしかしたらこれから芯ちゃんはもっと大きくなっていくのかもしれません。そういう終わり方でした。
その手もあるのか、、、

-週刊少年マガジン 2014年14号 君を回したい。-

 

ほんのわずかな救い 【レビュー】 金田一少年の事件簿R 雪鬼伝説殺人事件

犯人の動機

先週でほとんど明らかになった犯人の動機ですが今週は更に深堀していきます。
金田一少年の事件簿では「復讐」のための犯人が多く、そのため被害者よりも犯人により感情移入できる場合が多く感じます。
しかも事件当初の何件かの殺人で犯人は復讐の1部、あるいは全部を成し遂げています。

1部しか成し遂げていない場合は犯行が明るみになった時点で強引に復讐を成し遂げようとします。
全部成し遂げた場合は満足して自殺に及ぶ場合が多いです。

これはほとんど様式美のようになっています。一度ラストシーンでの犯人の行動パターンの統計を取ってみたいところです。

ほんのわずかな救い

結局犯人は大事な人を奪われ自分は殺人犯になってしまい実の所最悪の結末を迎えました。
ただ、たった一つ、実は恋人の死は事故であったと知ります。
追い詰められた末の自殺と思い込んでいた犯人にとっては救いになりました。
彼女が亡くなったという事実は一切変わりませんが、想像していた彼女の心と現実は違ったのです。

自殺ではなかったけど恨みを残して死んだかもしれない

しかし自殺で無かったとしても死の間際に自分を貶めた人たちに対する復讐の念を抱いていたかもしれません。
結局のところ復讐を目的とした殺人事件であり、その復讐に対して納得感ある理由がある以上、被害者が一人も出なくても後味の悪い切ない結末にしかならないわけです。
実の所わたしは、そういう切なさが金田一少年の事件簿の魅力だと感じています。
トリックを解読するまで頭脳を使ったら、そのあとは物語で心を使うのです。
この作品は頭脳も心も使わせる贅沢な作品であると思います。

-週刊少年マガジン 2014年14号 金田一少年の事件簿R-

 

「高校の先生でそりゃないだろ」って突っ込みたい 【レビュー】 我妻さんは俺のヨメ 第72話

我妻さんと別れた青島。
ただどうなんだろうちょっと会うの減らそうみたいに言われただけなので、それで別れた事になっているのだろうか?
とはいえタイムスリップした未来では付き合ってなかったのでやっぱりそういうことなのだろう。

我妻さんはさておき

新キャラクター登場します。
臨時の先生である梶先生。

梶先生は、いろいろ持っているキャラクターで、まず巨乳です。
そしてブラウスからブラジャーがすけます。汗っかきなので後ろだけじゃなく前も。
「高校の先生でそりゃないだろ」って突っ込みたいですが面白いのでアリです。
男子高生とかはもう性欲の塊ですから、まあ本当ダメな感じですよ。そんな恰好は。

それで38歳。熟女属性まである。
見た目は25歳くらいにしか見えませんが。

我妻さんは俺のヨメ 第73話予想

ていうか今週我妻さん出てきてないけどどうしたんだろう。来週はちらっと出てくるのではと思いますが、全体的に梶先生の回になりそうです。
なぜかというと今週のラストで青島がまたタイムスリップするんですが、そこでは梶先生が妻のような感じで出てきます。
熟女好きには超お勧めの展開でしょう。

-週刊少年マガジン 2014年14号 我妻さんは俺のヨメ-

 

それでもわかる 女の子のかわいさ 【レビュー】 FAIRY TAIL フェアリーテイル 第373話

先週から読み始めたフェアリーテイル。まったく筋がが分かりません。
ファンタジー漫画な事は分かりますが登場人物の名前がまず分かりません。
こういう架空世界ファンタジーものの難しいところは途中から話に入っていけない所ですね。

それでもわかる 女の子のかわいさ

こういう途中から入りにくい場合女の子が可愛いというのはとても重要ですね。
女の子見たさに読みますので、それで数か月もすれば内容も分かってくるというパターンがあります。

とはいえ、いつか一巻から一気読みしたいです。

-週刊少年マガジン 2014年14号 FAIRY TAIL-

 

カウント7の時点で意識がはっきりしてない一歩 【レビュー】 はじめの一歩 第1049話

世界に通じてると思っていたのに

先週は鴨川会長が自分たちのボクシングは世界に通じると手ごたえを感じていました。
あの会長の表情を見るとやはり一歩は強い、これは苦戦するとしても勝つのは間違いないなと思いました。

しかし先週ラスト強烈なパンチをもらって一歩はダウンしてしまいます。
この漫画の凄いところはその絵をみて「いいのもらったぞ、立てるのか?」と本当のボクシングを見ているような感覚を覚えるところでしょう。強いパンチが入ったようにちゃんと見えるのです。

今週は一歩がダウンしている所から始まります。

カウント7の時点で意識がはっきりしてない一歩

板垣の試合はわずか一ラウンドで決着がついてしまいました。
「うわー 一歩もこのパターンかー。」
実の所わたしは「一歩戦は一歩が負けないから緊張感がない」「一歩が登場しない試合の方が誰が勝つか分からなくて面白いぞ」と思っていました。
最近の一歩はそのくらいの信頼がありました。しかし板垣学があんなにあっさりと負けた今、その気持ちはグラグラしています。

そして運命のカウント8。 一歩足動いて無いじゃん。どうすんだよ。

”動けーっ”

”ナイン!!”

”あ… あ”

それにしても今週の緊張感はすごかったです。
やっぱりはじめの一歩はなんというか漫画力がありますね。
基本的にカウントしてるだけなのにグイグイ引き込まれていきます。
文字も少ないから読んでる時間も短いんですけど、ドキドキしました。

これだけずっと人気がある漫画はやっぱり底力がすごいなと思いました。

-週刊少年マガジン 2014年14号 はじめの一歩-

””は、講談社「はじめの一歩」 作者:森川ジョージ から引用