雪姫再登場、この作品は雪姫ですよね。絵がうまい 【レビュー】 UQ HOLDER! ユーキュー ホルダー! 第28話

雪姫再登場

ぼくの個人的な意見ですがこの作品の魅力は、もうそのまんま雪姫ですね。連載開始当初から非常に魅力のあるキャラクターで彼女と刀太の関係は本当に微笑ましく読んでいて楽しいですね。

雪姫スカート脱いだー!

何故かわかりませんが、雪姫が急にスカートを脱ぎます。刀太「?」となります。能力を発揮するにはスカートを脱がないといけないとかそういう伏線ありましたっけ?いやもう全然覚えてないですけど。わけわからないです。これ来週明らかになるのでしょうか?

UQ HOLDER! 第29話 予想

来週はオールスター的な展開になりそうです。とにかく雪姫のスカートが気になりますね。語られるのかな。あれか、子供化したみたいだからサイズ合わなくなった的な感じか?そんな話あったっけな?

 
-週刊少年マガジン 2014年17号 UQ HOLDER! 作者:赤松健-

 

おーい!風間どうした。あんまり活躍しないじゃん 【レビュー】 DAYS 第47話

意外と期待通り活躍しない

最近のサッカー漫画どれもそうですけど意外と活躍しそうな選手が活躍しないですね。風間は先週の終わりであんなやりそうな感じでしたが、それほどガッツリ来なくて拍子抜けしました。とは言え、あれでそのまま素直に活躍しても先が読めすぎてしまって面白みがないので、これでいいのかもしれません。サッカー漫画は業界が熟成してきているのでかなりひねらないといけないのでしょうね。

心の葛藤を描く

今回は選手同士の心の繋がりを強く描いていました。風間のように才能があるから凄いプレーが出来る。ほら凄いプレーしたでしょっていう見せ方が従来のサッカー漫画の典型的なスタイルですね。対して心の繋がりや信頼などを媒介としてプレーのレベルが上ったりするのは近代的なサッカー漫画と言える気がします。

個人技、戦術や戦略、メンタル

スポーツ漫画の要素が3つあります。個人技、戦術戦略、メンタルです。まず個人技を描くというのがスポーツ漫画の最初のステップです。大リーグボールとか、そういうのです。これは分かりやすく盛り上げやすいです。とは言え、だからこそ使い古された手段なので現代ではコレばかりだと非常に単調になります。

戦術戦略

個人技の次に良く使われるのが戦術戦略です。頭脳的な要素を取り入れて駆け引きの面白いさを解説します。スポーツニュースでもこういった視点がかなり増えてきたと思います。「ベイビーステップ」は、戦術戦略に特化したスポーツ漫画です。

メンタル

さらにメンタルを重視するパターンが有ります。これが一番最近出てきたスポーツ漫画の形態です。おそらく「おおきく振りかぶって」が最初だと思います。そして「DAYS」も、このメンタルをかなり使う漫画です。メンタルがあるからプレーが輝くという仕組みです。

DAYS  第49話 「天才」 予想

天才というタイトルからやはり風間が活躍するのではと思います。天才というのは戦略戦術、メンタルを無視して個人技だけでゲームを変えてしまうプレーヤーだと思います。現代サッカーでは難しいことですが漫画の世界にだけ存在しています。次回はその雄姿が拝めるでしょうか。

 
-週刊少年マガジン 2014年17号 DAYS 作者:安田剛士-

 

まあ、男だからね、いろいろ無理あるだろ 【レビュー】 AKB49〜恋愛禁止条例〜 第175話

結構長いことAKBやってるのに

主人公は結構長いこと女装してAKBやってるのにまだ一人称を間違えて「オレ」と言ってしまいそうになってますね。もうそろそろ慣れてもいい頃かと思いますけど。男が紛れ込んでるって発覚したら本当にどうなるんでしょうね。その時の大問題加減がどのように描かれるか、この作品の一番気になる所です。

掲示板サイト表現

最近の漫画でよく見かけるのは、2chなどの掲示板サイトをイメージさせるような表現です。世の中の声を読者に知らせる手段として使われる事がほとんどです。一昔まえだと一々視聴者などを描く必要がありましたが掲示板表現だと文字だけで表現できるので無駄なページが必要なく漫画のテンポが上がるという効果がありそうです。

データ放送

今回は更にデータ放送によって予測視聴率を出すという表現がありました。テレビ業界の最先端を感じさせてくれるのが面白いです。こういうのはテクノロジーとともに在り方がどんどん変わっていくので10年後には全く通用しない話になっている可能性もあります。そこに時代を切り取ったような価値が出ると思いますね。地デジ黎明期を作品として残したモノとして資料としての価値が生まれる可能性があります。丁寧に描くことによる副産物ですね。

AKB49  第176話 予想

みんなが混乱する中で主人公だけが逞しく振舞っています。来週はおそらく主人公の男らしさが状況を変える鍵になると思います。そもそもこの作品の漫画的なところは主人公がアイドルに紛れ込んだ男という事です。その設定を毎回うまく活かす事により、「一味違う」感じを出している作品なのです。

-週刊少年マガジン 2014年17号 AKB49 漫画:宮島礼吏 原作:元麻布ファクトリー-

 

梶先生マジだらしくてスケベでいいけど嫁にはちょっときつい 【レビュー】 我妻さんは俺のヨメ 第75話

梶先生は容赦無い

梶先生は先生なのに生徒に対しては容赦無い感じでした。好みじゃない生徒は冷たくあしらいます。もう少し気を使った言い方があるんじゃないかと思うのですがどうなんでしょうか?

6人の父

青島が6人の父になるか、ならないかで先週から割りと揺れているのが面白いのですが現実的に6人の父は厳しいでしょうね。しかも結構大きな子供もいるし、とはいえ、彼は梶先生と結婚しないと一生ニートの可能性もあるわけです。

連れ子6人の父と一生ニート

社会的に見たら連れ子だろうがなんだろうが6人をしっかりと育てているお父さんは立派ですよね。奥さんが重度のラッキースケベ体質で浮気を繰り返すかもしれませんけど何も生産してないニートよりは頑張っていると言えます。とは言え高校生が受け止める選択としては重すぎますよね。まあでも社会と接点のないニート28歳よりはいいか。いやあ、結論の出ない選択です。

第3の選択、我妻さん

やっぱり、断然我妻さんとの結婚生活が良さそうですね。可愛いし。それにもし妥協するならこんな過酷な条件の梶先生じゃなく下妻シルヴィアにしたい所ですね。シルヴィアだって我妻さんに負けないくらい可愛いし性格もいい。気になるのは梶先生はあんまり性格よくなさそうな所ですね。

我妻さんは俺のヨメ 第76話 予想

我妻さんとのヨリを戻そうと頑張るが梶先生のラッキースケベが邪魔をするという展開でしょうね。梶先生の前回の感じから行くと、ラッキースケベではなく、あえてのアプローチが青島に炸裂するかもしれません。いやあ、迷惑だなあ。

-週刊少年マガジン 2014年17号 我妻さんは俺のヨメ 作者:蔵石ユウ-

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衝撃的な結末を常に用意し続ける職人芸 【レビュー】 ACMA:GAME 第49話

ゲームのルールは逆算か?

この作品の場合ゲームの終盤に大逆転を持ってこないといけないのですが、その大逆転の方法が読者がびっくりするような方法じゃないといけないですね。しかしあまり入り組んだ話だと白けてしまう。簡単だと読まれてしまう。かなり難しいと思います。

ルールは衝撃的な結末ありきで作る

おそらくルールは衝撃的な結末ありきで作るのでないでしょうか?こうやって大逆転するから、そのためにはこういうルールというように。今回の照朝のアクマゲームのポイントはおそらく二つになると思います。大量得点による大逆転がありうるルール。ある時点からコインを移動させても隠した場所に影響しないというルール。

わざとコインを見せることにより

わざとコインを見せることによりミスリードを誘うという展開は必ずあるでしょうね。一番最初のアクマゲームの時の様な展開があると思います。そしてそれを相手が一歩上まって、照朝が更にその上を行くという展開だと思います。

ACMA:GAME 第50話 予想

照朝が必ず勝つでしょうね。潜夜の時とは違って今回は負けられないですから、とはいえ照朝が負けても潜夜がいるので一応負けても大丈夫な保険がある。とは言え負けるとしても準決勝ですね。ここで負けるのは早過ぎます。

-週刊少年マガジン 2014年17号 ACMA:GAME 作画:恵広史 原作:メーブ-

 

いじめっ子も普通の子っていうのは学校のどうしょうもない所 【レビュー】 聲の形 第31話

将也が良い奴なのが逆に切ない

将也は小学生のころ硝子の事をいじめていた。しかし今、将也は優しい。実の所ぼくは一番最初にこの作品を読んだ時に将也はいじめなんてしないタイプだと感じた。少年漫画の典型的な主人公らしく弱い子を守るタイプに見えた。それは直ぐに裏切られてしまうわけだけど。

本当は心の優しい子でも環境次第でいじめっ子になる

小学校時代の将也も本当は心のやさしい少年だったのではないか。心優しい子でも周りの導き方によっては人を虐めるような事がある。子供はまだ子供で未熟な人間で、その行動は本能に近い。弱い人間、異質な人間を排除しようとするのが本能の本質だとしたら将也は子供らしい子供だった。

だからこそ教師が大切、そして親も

彼らの小学校の教師は硝子を上手く受け入れる事が出来なかったように思える。だからそれが生徒たちにも伝わったように感じた。将也がいじめをエスカレートさせたのは先生が肯定のサインを送ったからだとぼくは見ている。また硝子の親も悪かった。今週語られるのだが硝子の母は補聴器の事件の際に自分で解決できるように様子を見ていたという。ぼくは早い段階で親が入って大事にするべきだったと思う。子供が自分で解決できるような事だろうか?大人だって職場でパワハラやセクハラで苦労しているじゃないか。特に硝子は耳が聞こえないのだ。戦い方を親が見せるべきじゃないのかとぼくは思う。

普通の子がいじめっこ

ぼくはイジメは普通の子がやるからこそ怖いのだと思う。将也の家庭に問題がなかったとは言えない。彼の姉は明らかに逸脱してしまっていたし。とはいえ、将也は優しい性質を持った普通の子だった。その彼がいじめっ子になるのだから、それが怖いし、またこの作品では、そのあたりを非常に丁寧に描いていたと思う。好奇心でからかい初め、不利益(合唱コンクール等)からいじめを正当化し始めたのだ。今回、将也の優しさを見て、逆にそういった怖さを感じた。

結絃と母親

今回よく出来ているなと思った所。ぼくは親のいやな所きらいな所を何故か子供は受け継いでしまうものだと思っていて、結絃と母親の関係がまさにそれで人間観察が深いなと思った。親に虐待された子供は自分の子供を虐待する確率が高い、親が離婚した場合、自殺した場合、いずれも子供が同じ行動を取る場合が多いらしい。

自分の親のダメな所を自分も持っていると自覚する事が始まり

もし自分の親に対して本当にダメだと思っている事があったら、それを自分も持っていると認める事が、その流れから逃れる最初の一歩だと思う。例えば西宮家の母親の様に冷たい(そう振る舞ってしまう)のが本当に嫌だと感じたら自分にもその要素がある事を認めて、それと戦わなければいけない。前回のレビューでも書いたのだが結絃と母親が似るのは当たり前だと思う。硝子を守るために強くあらねばならないと二人共思っているのだ。だから硝子はいつまでも純粋な女の子でいられるのだ。将也を許せる硝子は、結絃と母親が守ってきたから存在しているのだ。

だけど結絃はまだ子供だから

結絃がどういう気持で日々過ごしているのか考えると切なくなる。最近ではあまり聞かなくなった言葉だが「アダルトチルドレン」という状態だろう。子供でいることをやめてしまったのだ。でもバランスが崩れてる。将也との繋がりの中で開放されるといいな。硝子を将也に任せられるなら結絃がどれほど開放されるだろうか。

聲の形 第32話 予想

硝子の耳が聴こえないためこの作品では手紙がキーワードになるのかもしれない。硝子が植野に渡した手紙の内容も明らかになってないので気になる所ではあるが、来週は祖母が硝子に遺した手紙に焦点が当てられるのではいかと予想する。結絃にだけ残すとは考えにくいからだ。ただ硝子は耳が聞こえないからか人の心を感じとってしまうような印象がある。祖母が残す手紙は彼女にとって意外性のある内容ではないかもしれない。祖母の心配と願いが記されていると思う。

-週刊少年マガジン 2014年17号 聲の形 作者:大今良時-

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だからこそもう1セット来ないかな 【レビュー】 ベイビーステップ Baby Steps 第291話

試合のラストを飾るに相応しい緊張感

ピートが強いバックハンドを打てるようになってから高い緊張感が漂っています。マルオは既に1セット取っているので追い詰められいるのはピートです。このままマルオが押し切ると思いますがピートがセットを取り返す展開も読みたいです。

もうお互いに出し切った

ここまでお互いに持てる技術は出しきっていました。物語を盛り上げる要素がもうほとんどないと思います。したがってもう1セット描くのは単調になるため厳しいでしょう。だからマルオがこのセットを取って勝利するしかないと思います。

だからこそもう1セット来ないかな

漫画の展開としてはもう1セットはとてもムリです。しかしリアルな試合であればそんな事は関係ありません。ピートが取り返して第3セットへと突入する事も現実ならありえます。想像をちょっと超える展開を期待してしまいます。

互角、全くの互角

現状でピートとマルオの実力は互角に感じます。バックハンドを掴んだ事によりピートはマルオに追い付きました。

ベイビーステップ 第292話 予想

ピートが奇跡的にセットを取り返すと予想します。根拠はないですが期待を込めて。

-週刊少年マガジン 2014年16号 ベイビーステップ 作者:勝木光-

 

県大会出場後の学校 【レビュー】 あひるの空 第421話

再開の喜びに溢れてる

先週から連載再開となったあひるの空ですがページ全体から再開の喜びが溢れだしています。冒頭の見開きでメンバー満面の笑み。作中でやるなと自分で突っ込んでますが、やらずにはいられない喜びがあるのでしょう。

県大会出場後の学校

バスケ部が県大会出場を決めて盛り上がる校内を舞台にそれぞれの登場人物たちが今の状況、思いを表します。県大会出場というは彼らのバスケ人生、高校生活において大きなインパクトになるのでしょうね。学校での描写に懐かしさを感じるのは半年ぶりだからでしょうか。

別れと出会い

今週は別れと出会いの回でした。一つの時代は終わり新しい仲間と新しい時代に向けて走りだします。

-週刊少年マガジン 2014年16号 あひるの空 作者:日向武史-

 

歴史の流れと大罪達 【レビュー】 七つの大罪 第70話

七つの大罪の圧倒的強さ

この作品の魅力として何だかんだ言って七つの大罪が圧倒的に強いというのがあります。最強の彼らが集まってそのユニークな能力で問題を解決していく爽快感がクセになります。いや、ディアンヌが負けたのはちょっと置いておいてください。

ゴウセル恐るべし

先週から登場しているゴウセルが圧倒的な力を見せつけます。精神攻撃を使いこなします。以前敵にも幻覚を見せるやつがいましたがゴウセルのはもっと精神の深い所をエグル攻撃です。

幻覚か真実か?

今回ゴウセルの精神攻撃により登場人物たちの過去が少し語られるのですが、これが幻覚なのか真実なのかわかりません。真実であれば王国で何が起こったかの大きなヒントになると思います。こうして少しづつ紐解かれる謎が常に興味を掻き立てますね。演出うまいです。

歴史の流れと大罪達

物語は「聖戦」に向かっています。その中で七つの大罪たちがどのような役割を果たしていくの非常に楽しみです。ゴウセルは登場時から非常に人気があるようですが、今週からファン待望のゴウセル活躍のストーリー展開ですね。

七つの大罪 第71話 「闇に在るもの」 予想

ゴウセルが数週間活躍するでしょう。更に過去を明らかにしていくかもしません。精神攻撃を使える味方キャラってのは大抵強いんですよね。

-週刊少年マガジン 2014年16号 七つの大罪 作者:鈴木央-

 

選手たちの彼女の状況について解説が入ります 【レビュー】 DAYS 第46話

スポーツ漫画に天才は必要か?

この作品は風間陣(彼女:困った覚えがない)が登場します。最近のスポーツ漫画は主人公以外に天才が登場するというパターンが非常に多いと思います。しかもチームメイトに。これはスラムダンクの流川楓から始まった流れではないかと思います。

キャプテン翼の場合

キャプテン翼の場合チームメートで一番のテクニシャンは岬くんです。翼に比べれば天才感はないですね。昔は主人公=天才でした。ドカベンとか山田が圧倒的に一番の天才ですからね。古いか。

今週は選手たちの彼女の状況について解説が入ります

これがなかなか上手いなと思いました。サッカーとは関係ないですが彼女状況を説明することによりそれぞれのキャラクターが立体的に感じられるようになります。「確かにこいつ彼女いなさそー」とか「やっぱり真面目だな」とか、こういう小技が意外とキャラクターを立たせるパワーになると思います。

パスとトラップがかっこいい

個人的に最近のサッカー漫画で重要だと思うのはパスですね。凄いパスをした時の絵がカッコイイというのが作品を盛り上げるのに必要だと感じます。今週の平のパスは良かったですね。ジャイロ回転みたいなエフェクトで飛んでいきます。

なんか玄人になってきた

ピッタリ止まるトラップが凄いなんていうのはサッカーをやったことないとわからない凄さだと思うんですね。それがサッカー人気が浸透することにより、みんな観戦玄人になってきて、現実のサッカーでもトラップがうまい選手が凄いとか分かるようになったわけです。ここ数年で読者のサッカー知識レベルが上がっている気がします。その流れでトラップをカッコよく描くというのが最近のサッカー漫画のトレンドな気がします。要するにパスとトラップが重要です。おお、基本的な感じですね。

DAYS  第47話 予想

来週は天才風間陣(彼女:困った覚えがない)が活躍する回のようです。個人技で得点すると思います。

-週刊少年マガジン 2014年16号 DAYS 作者:安田剛士-