12年間の連載に終止符。 【感想】 史上最強の弟子ケンイチ 第583話 最終回

12年間の長期連載

ケンイチは、ずいぶんと長いこと連載していたんですね。少年サンデーじゃなくて、少年サンデー超増刊で連載していて、人気があって本誌に異動というパターンでしたよね。

打ち切りというわけじゃない

ちゃんとキャラクターを全部出して、最終決戦的なラストだったので、計画通りの最終回だったのでしょう。どうやら、読み切り3作品連続で執筆中らしいので、作者が違う作品を描きたくなって終了させたのかもしれませんね。

新連載3連弾

50号から3週に渡って読み切りを連載するようです。これは人気のあったものを連載するというイメージでしょうか?凄いですね。読者に決めさせるという。それにしても、12年間も一つの作品を描いてきたから、アイデアが有り余っているんですね。

カラーページで最終回

多くの漫画は、人気がなくなって残念な感じで終わりますから、今回のように、ちゃんと終わるのを見届けると満足感ありますね。松江名先生、お疲れ様でした。

 

打ち切り待ったなし。 【感想】 ヨアケモノ 第8話

掲載順位が一番後ろになった

銀魂が最終回を迎えそうなので、幕末ファンの受け皿として連載を開始した感のある本作ですが、銀魂が終了するまで連載を続けられない感じです。今週号では、ついに掲載順位が一番後ろです。人気低迷の理由を考えてみます。

出し惜しみすぎ

新選組の面々を紹介するのに手間取って、他の有名人を出すのが遅すぎる気がします。土方、沖田、近藤あたりは、最初の週に登場させて、桂小五郎や、高杉晋作を早くだしたほうがいいですね。とくに、主人公の親友は、高杉晋作に殺させて因縁を作ったほうが良かったと思います。満を持して登場という考えでしょうが、それまでに連載が終わってしまいます。ちなみに史実だと、この時期、高杉は長州藩で投獄されているので京都には来れませんが、その辺は拘る必要はないでしょう。

絵はかっこいいし、歴史描写もマニアック

幕末ファンとしては、未だに期待している作品です。岡田以蔵もかっこいいし。とにかく、早く大物を出してほしいです。いっぱいいますよ。龍馬、西郷、桂、高杉、なんか、もう無理矢理にでも、龍馬対土方とか、沖田対桂とか、そういった大物対決をやるしかないですね。

来年の大河は久坂玄瑞

タイミング的には、ちょうど蛤御門の変に突入していくところです。おそらく、主人公が久坂玄瑞を倒すのでしょう。ちょうど、連載半年くらいでそういう話になると、大河ドラマでも久坂玄瑞を中心の話をやっているでしょうからいい感じです。多分、そういう計画だったと思います。大河ドラマで有名になった久坂と主人公が戦うっていう仕掛けでしょう。久坂は高杉よりも期待されていたという話もある俊才ですから、中盤のボスとしては持って来いだし、史実でも蛤御門で死にますからね。話も作りやすい。
がんばってほしいなあ。このままだと、あと4週だよー。

あと、ジャンプで沖田だの土方だのと出てくると、どうしても銀魂のイメージが強すぎるかもしれない。ここ数週間、珍しく、というか初めて沖田が大活躍してたし。銀魂の沖田とくらべちゃうと、どうしてもこっちの沖田は安っぽく見えてしまいます。蓄積が違いますから、どうしようもないです。いろいろとタイミングが悪いというか、なんというか。打ち切り待ったなし。

 

あいかわらずかっこいいセリフ回し。 【感想】 ハイファイクラスタ 第1話 新連載

5月の読み切りが早くも新連載で

5月に読み切りで掲載された、「Hi-Fi CLUSTER 六攻特課事件実例」が、「ハイファイクラスタ」として連載開始しました。予想通り連載になりました。面白かったですからね。偉人の力を利用するという設定は、なかなかユニークだし、諸葛孔明っぽいシルエットとかワクワクしちゃいます。

当時書いたレビュ↓

銀魂風の緩さと、秀逸な設定。 【レビュー】 Hi-Fi CLUSTER 六攻特課事件実例 作者:後藤逸平 読み切り 週刊少年ジャンプ 2014年25号
https://mangabito.com/column/20140519-hificluster-yomikiri/

あいかわらずかっこいいセリフ回し

ヒーロー気取りかよ、警察だから、みたいなやりとりはカッコいいですね。確かに警察って、本質的にヒーローですから。気取ってるわけじゃないですね。なんていうか、それは当たり前のことでも、あらためて言うとカッコいいなと。標準装備云々も含めて読み切りのときと同じでしょうか。なんか同じな気がする。忘れてしまったし、ジャンプも、さすがに捨てたので、はっきり覚えてないけど。

ペータとナノの目だけ変じゃない?

この二人だけ、目が変なんですよ。他の登場人物は、わりと銀魂風というか暗殺教室風というか、そんな目ですけど、二人だけはアニメ顔というか、ぱっちり、お目々で違和感たっぷりです。読み切りのときは、こんな顔じゃなかった気がする。ペータもでかくなってない?もっと子どもじゃなかったっけ?
でも、バイクは乗ってたな。

偉人に期待

偉人の能力を使って戦う能力バトルものです。ちょっと、「放課後のカリスマ」っぽいモチーフですよね。どんどん偉人の能力を出してほしいですね。週に一人くらいは出したほうがいいと思います。ジャンプで最近連載がはじまった「ヨアケモノ」は、歴史上の人物を出し惜しんで人気低迷しているような気がします。歴史をモチーフにするなら、偉人はどんどん出すべき。

 

黒子は最終回でも影が薄かった。 【感想】 黒子のバスケ 第275話 最終回

なんか、終わったー!

ジャンプのスポーツ漫画だし、人気もありそうだし、まだまだ続くのかと思ったら、普通に最終回を迎えました。驚いた。いや、とはいえ、いい終わりどころだとは思います。作品の完成度が一番高いところで終わりましたね。キセキの世代の勝負は終わったし、赤司との勝負も決着が付き、彼も改心して、これ以上ない感じですけど、そこで終わらないのがジャンプ漫画じゃないのかー。

日本選抜対アメリカ選抜とかやらなかったな

キャプテン翼ばりに世界編をやるのかと思いましたが、そんなことはなく終わりましたね。まあ、中学の時のメンバーでもう一回チームを組むっていうのも、なんとなく微妙という感じはあるのかもしれませんね。また、キセキの世代以外の出番が圧倒的に少なくなって、今まで丁寧に描いてきた部分が台無しになる感じもしますし、やらなくてよかったのかもしれません。

スラムダンクより唐突

スラムダンクは、最後の試合は終わりに向かっている感じがまだありましたね。背中が痛い、選手生命に関わるみたいなくだりは最終回を予感させました。しかし、黒子はなかったですね。まだ、続くのかと思いましたよ。

結局黒子が本当に黒子役なのはよかった

彼の影が薄いという設定は、最後まで活きてましたね。最終話でも、彼は本当に影が薄くて、とても主役とは思えません。火神と黒子のダブル主役システムというわけでもないですけど、黒子は影が薄いです。そこを徹底したところは良かったですね。ラストのシュートまでも徹底しましたからね。そのこだわりは凄く良かったです。多くの作品が、最終的には、全て主人公が持っていってしまって、主人公最強で終わってしまいます。それぞれのキャラクターの特色を、まったく超越してしまうわけです。黒子には、それがなかった。これはスポーツ漫画としては、なかなかレベルが高いですよ。主人公が万能化、最強化しないというのは。

12月発売予定のジャンプNEXTでキセキが起きる?

どうも12月のジャンプネクストで、何か発表されるようです。世界編ですかね。5年後くらいの設定で、オリンピック編をやってもらいたいな。普通にアジア予選から始まって、金メダルを目指す話でどうでしょう。

 

ウーゴくんの努力に感動。 【感想】 マギ 第236話

ソロモン亡き後のアルマトラン

アルバがどうなったのかは、よくわからないままですが、戦いは一応の集結をしました。しかし、どうやらアルマトランは、そろそろ住めなくなるという話です。その不安定な世界をウーゴくんがまとめていくという流れです。

ウーゴくんの努力に感動

ソロモン、シバ、アルバがいなくなり、残ったのはウーゴくんだけです。そんな中で世界の行く末を任されます。それは、どれほどの重圧でしょうか。しかも5年後には世界は住めなくなってしまう。それまでには、新天地を作らなければいけない。新しい世界を作るという大発明に挑むには短すぎる期間です。しかも、その間も、残された人たちは不安になり、社会は落ち着かない。それをどうにかするのもウーゴくんの仕事です。たった一人で。

ウーゴくんの孤独

そんな大仕事をたった一人でやっているウーゴくんを見ていると涙が出てきます。彼は、リーダーになれるタイプではないのに、それでもリーダーをしなければいけない。唯一の心の支えは胎児のままのアラジンです。アラジンとウーゴくんの絆は本当に特別なものがあると今回でわかりました。

それでもアラジンのおかげで

ウーゴくんは、なんとか世界を安定させて、どうやら新世界もできたようです。アラジンの存在は、アルマトランの人々の心を安定させました。

今回を読んで、ウーゴくんを本当に応援したくなりました。この作品はキャラクターのたて方、感情移入のさせ方がうまいと思います。
あと胎児のアラジンかわいい。

 

西宮硝子は、あなたの鏡。植野は鏡に映った自分の姿を憎んでる。 【感想】 聲の形 第50話

植野なおかの回

まず、衝撃的だったのは、病室に人をいれないで何やってるんですかっていう。これ男女逆転だったら完全にアウトですね。ていうか、逆転しなくてもアウトですよね。
「ぷは」って、なんですか、一杯やった後ですか?苦しくなるほど長時間?

植野からみた硝子

だいたい、今までの描かれ方から想像したとおりでした。
面白いと思ったのは、西宮硝子は、誰から見るかで非常にイメージが変わる人物なんだろうなと。

それは、基本的に無口で自分の意思を表現しないために、想像するしかなく、周囲の人の勝手な期待とか思い込みで硝子をイメージしてしまうからでしょう。この作品では、それは読者に対しても一貫していて、硝子の考えていることを、文字であらわすことがありません。表情ではあらわすけど文字ではあらわしません。読者に、想像させているんですね。

西宮硝子は、あなたの鏡

植野が、硝子のことを腹黒いと感じるのですが、ようするに、これは自分が投影されています。自分が腹黒ければ人も腹黒いと思う。陰口をよく言う人は、他の人もよく陰口を言うと思ってますね。それと一緒です。自分が泥棒なら、他人も泥棒に見える。

で、硝子の場合は、意思表示がないですから、本当に、鏡のような存在です。

物語を裏側から見る人

西宮は、この作品のヒロインで、しかも天使のような性格に描かれています。もちろん理由はあるのですが。ただ、イジメられていた将也の机を拭いている硝子は、ある意味、物語の感動ポイントというか、序盤のクライマックスですね。あれは、作中屈指の美談なわけです。
そのシーンを、腹黒い自己アピールと解釈する人物を登場させて、描くわけですから、なかなか凄い作品だと思います。

男と女の視点の違い

植野の視点は女性ならではだと思います。男は素直に、西宮いい子だな。と思うわけです。女からすると、「あれアピールだから」「騙されんなよ」となるわけです。西宮の机拭きはアピールではないのは作品の中では明らかですが、現実では、どちらかわからないときがありますね。

「あの女の、あの感じは性格がいいわけでなくアピールだ」男は、それに気付かない。女はそれに気付く。なぜ気付くか、自分もアピールしているからですね。それこそ、鏡のようなもので、自分にそういった要素がなければ、そんなことを考えもしない。

ようするに、植野は、いろいろと石田にアピールしてきたわけです。
そして高校生になって、石田と再会したら西宮と石田はラブラブですよ。植野してみれば、「ほらね。アピールだったでしょ」となる。証明されたような気分でしょうね。

そんなに石田が好きなのに?

小学校の頃は、一緒に石田をイジメる流れになってしまったのは、わかるのですが、中学生になってからは、もう少し石田に近づける流れがあったんじゃないですかね。「ぷは」とかやっちゃうくらい好きなんですよ。中学三年間距離をとり続けられたというのが、ちょっと信じられない。

西宮は、そんなに腹黒くないかも

植野自身も、西宮腹黒い説は、少し無理があるとはわかっているのでしょう。今回の話の最後はとくにそういう感じでした。

植野は、めちゃくちゃだけど

まあ、彼女はいろいろめちゃめちゃですけど可哀想な部分もあります。将也が振り向くことは絶対にないですからね。しかも、素直に、将也のために映画作りに協力することもできない。島田との仲直りも一所懸命演出しているものの、将也にも島田にも望まれていない感じだし。

来週楽しみ

島田と西宮との接触がありそうです。どういったコミュニケーションになるのか、期待です。また、そこに真柴とか永束とかも絡んでくるでしょうね。これはドキドキします。

 

 

二股的な扱いになり、男友達にも相手にされない。 【感想】 それでも僕は君が好き 第26話

展開早い

山口さんが、結局名前もわからないままフェードアウトっていうのは、寂しい限りです。
もしかして、彼女が運命の人っていうこともあるんですかね。なんか、今回、逆に魅力的に見えました。おやすみなさいのときの顔とか、非常に良かったです。そのあとの泣き顔も。

芹澤が積極的

かなり、奥手だった彼が随分と積極的になってきた気がします。
それにしても、つくしの方言はかわいかったですね。

大学で芹澤の悪評が広がっているのは、ちょっとピンと来ませんね。そのくらいのことはあるだろうっていうか、広まるの早すぎる。

二股的な扱いになり、男友達にも相手にされない

それでも、今回リアルで面白かったのが、二股かけた的な最低男として扱われ、男友達にも避けられるのは良かったです。これは、大学あるあるですね。女の顔色見てんじゃねーよっていう話ですが、いいんです。
こういうときは、逆に本命の彼女は、むしろ寄ってくるんです。
「わたしは彼のいいところ知っている」とか、「そんなに悪い人じゃない」とか、「わたしが助けてあげなきゃ」的な感じです。
きっと芹澤にも、そんな展開が来るはず。

山口さんの謎

彼女は、何がきっかけで、そんなに芹澤のことが好きだったんでしょうね。そこが謎のままです。そもそも、芹澤のことが好きだから、わざわざ合コンをセッティングしてもらったわけじゃないですか。ということは、大学で見かけて、気になっていたということでしょうか。見た目?意外とイケメンなのか芹澤は。まあ、エルメスとかにもちょっかい出されてたし、そうなのかもしれません。

 

ウーゴくんが思ったよりも重要だった。 【感想】 マギ 第235話

アルマトラン編は、ほぼ決着がついたか

シバとアルバが戦い、アラジンの正体がわかり、今回でアルバとソロモン。これでほとんど、アルマトラン編の謎と伏線回収が終わった気がします。

おそらくアルバとソロモンが相打ちで、それぞれ練玉艶とアラジンに転生して、戦いは現世界で続くという形ですね。

若かりしソロモン

最後は、青年ソロモンの姿が見れてよかったです。かっこいいですね。ソロモンは。まあ、最初からわかっていたことですが、アルマトランのラストは、やはり、やりきれない悲しさがあります。とくに、シバが可哀想です。彼女はがんばったと思いますよ。

ウーゴくんが思ったよりも重要だった。

ウーゴくんはアラジンの育ての親的な形での役割が重要なだけで、他には、それほどでもないのかと思ったら、予想以上に重要な存在になりそうです。むしろ彼が神のような存在ですね。

アル・サーメンの目的もわかったのかもしれない

アルバが、ソロモンと闘いながら、話していることがアル・サーメンの目的なのかもしれません。だとしたら、世界を消滅させる的な話ですから、シンドバッドも練紅炎も敵ということになるでしょうね。今までの登場人物のオールスター対アルサーメンという構図になりますね。

これで、ソロモンとシバの物語が終わりだと思うと、寂しい。アルマトラン編は面白かったなあ。

 

登場人物をイニシャルでN極とS極に分けると、ちょっとおもしろい。 【感想】 聲の形 第49話

植野が籠城できている背景がわかった

意識の戻らない人間の病室に籠って、他人を入れさせないなんて、家族じゃないと無理だと思っていましたが、何か、将也の母親公認な感じでした。

なんか、将也の母親も、複雑な心境のようですね。読者から見ると、硝子の肩を持ってしまうのですが、母親から見ると、植野は小学校からの友達だし、なんか、フラットというか、硝子よりは、理解できる存在なのかもしれません。

真柴の過去と歪みっぷりが明らかに

彼は最初から目つきが怖い感じでしたが、そういった描き方の理由が今週わかりました。何か、精神のバランスが崩れたままなんですね。将也殴ったり、先生に水かけたり、ちょっと情緒不安定というか

期待の性格ブスの対決は中途半端

川井と植野、見た目はかわいくても性格は最悪な二人の対決は、いまいち白熱しませんでした。ただ、川井は植野に対して容赦なくて、面白いです。彼女が優勢でしたね。最後まで徹底的にやって欲しかったな。
なんか、植野の顔が醜くくなってきた感じがします。いくら、悪役的な立ち位置とは言え、顔が凄いことになってます。とくに、今週の永束を見る顔が、酷い。目の下にクマ?植野の濃さに比べて川井は、薄いですね。今まで通りというか。

見出し 植野と川井どっちが、より感じが悪いか?

植野は直接的に迷惑な感じですけど、まあ、なんか覚悟があるというか、徹底しているところに、多少の清々しさがありますが、川井は、自覚がないというところが、嫌らしいです。しかし、現実的に、病室に閉じこもったり、硝子を殴ったりと、明らかにダメな行動しているのは植野だし。

でも、よく考えたら川井も硝子のこと殴ってましたね。
硝子は、よく殴られますね。

次回は「植野直花」

将也が落ちたあとは、サブタイトルが、登場人物の名前になっていましたが、植野は、まだだったんですね。硝子のことをバンバン殴ってた回は、西宮硝子の回でしたっけ。

ここまでタイトルになった登場人物のバックボーンを振り返っていますから、次回は、植野のバックボーンですね。彼女は、小学生の頃から将也に片思いしていますから、その辺りが語られるでしょうね。恐らく、硝子に対する恨みのようなものも、長い期間掛けて醸成されたもので、将也と仲良くできなくて、硝子を思い出すみたいなことを繰り返してきたのでしょう。まあ、完全に逆恨みですけど。

N極とS極

登場人物たちのイニシャルがSとNが多いとネットで話題になっていました。確かに偶然とは思えない多さです。

S極
将也
硝子
真柴智(さとしがS)
佐原
島田

N極
西宮硝子
西宮結絃
永束友宏
植野直花(なおかがN)

例外
広瀬
川井みき

もちろん、例外はあるので、こじつけと言えばこじつけかもしれませんが、なんとなくイメージが湧く感じがします。

例えば、S極陣営だと、将也と真柴はぶつかってましたね。島田と将也もぶつかってました。佐原と将也に関しては、とくにぶつかってないので、完全に、そのような人間関係になっていませんが。

N極陣営だと、植野と永束は、相性が悪いですね。もちろん、西宮家と植野も。とはいえ、永束くんと西宮家は関係がいいので、やはりこじつけですけど。

こうやって分けると面白いのが、硝子だけが、SにもNにも入ることができて、ジョーカー的な役割なんですね。彼女を中心に人間関係がつながっていくようなイメージです。

こじつけだとしても、面白いと思いました。

 

 

カカシは生き残るのか? 【感想】 NARUTO -ナルト- 第688話

カカシは、やっぱりヒーローなんだよなあ。

この作品の初期から、ナルトやサスケよりも、いいところを持っていくカカシ先生。これは、多分読み始めた時期によって、全然感想が違うと思うんですけど、新連載のときから読んでいたぼくにしてみると、やはりカカシ先生が、この作品の最大のスターなんですよね。それが、どこからかと言えば、ザブザとの戦いからですから、本当に最初からです。

ザブザと白の悲しい物語

ぼくとしては、あの戦いでナルトの評価が決定的になりましたね。これは歴史に残る漫画だと思いました。その戦いのメインは、ザブザであり、白であり、主人公側ではカカシだったわけです。雷切、あれ千鳥でしたっけ。どっちの技名で出してたか忘れてしまいましたけど、あれはカッコ良かった。

で、そういう人は多いのでしょう

やっぱりカカシは、相当な人気キャラクターなんでしょうね。そう簡単には死なないですね。一度死んだときも生き返りましたし、今回もオビトに助けられて生き残るし。そもそも、オビトに凄く重要な役割がある以上、カカシはやはり物語終盤まで生き残る予定だったのでしょうか。イタチが割りとあっさり死んだことを考えると、筋書き通りなのかもしれません。

頂上決戦のレベルが、すでに違いすぎる

カカシはワンピースで言えばシャンクスのような存在ですが、すでに最終決戦において、彼のレベルでは、壁になるくらいしかできません。今回、オビトがカカシに力を与えます。演出的に凄くかっこいいのですが、やはり通用しないのでしょうね。ガイの八門遁甲みたいに、簡単にやられてしまう気がします。

物語は終盤ですが、結末に向けて気になる部分が2つあります。

1つ目は、サクラがナルトとサスケのどちらとくっつくのか
2つ目は、カカシが生き残るのかどうかです。

目が離せなくなってきました。