キラキラネームが題材?あれ、暗殺は?
最近の暗殺教室は生徒たちの日常的な話が多いですね。スケットダンスや斉木楠雄的な感じです。キャラクターが魅力的なので、それでも十分面白いのは凄い所です。とはいえ、今回は題材も面白かったです。キラキラネームについて作者は気になっていたんでしょうね。
最終的に殺せんせーの授業だったのかな?
最後は、名前とは何か?という授業になってしまった印象です。そう言えば、この作品は殺せんせーが生徒たちを暗殺を通して導いていくっていうのが本題ですもんね。今回は、暗殺関係なかったですけど。殺せんせー、道徳教育もちゃんとするんだね。
各登場人物に酷い悪口を付ける
話しの流れで、生徒たちにそれぞれコードネームと称したあだ名を付けるのですが、それが酷かったですね。革新に迫った悪口という感じで。例の彼女は永遠の0というあだ名を付けられていました。ちょっと酷いです。