12年間の長期連載
ケンイチは、ずいぶんと長いこと連載していたんですね。少年サンデーじゃなくて、少年サンデー超増刊で連載していて、人気があって本誌に異動というパターンでしたよね。
打ち切りというわけじゃない
ちゃんとキャラクターを全部出して、最終決戦的なラストだったので、計画通りの最終回だったのでしょう。どうやら、読み切り3作品連続で執筆中らしいので、作者が違う作品を描きたくなって終了させたのかもしれませんね。
新連載3連弾
50号から3週に渡って読み切りを連載するようです。これは人気のあったものを連載するというイメージでしょうか?凄いですね。読者に決めさせるという。それにしても、12年間も一つの作品を描いてきたから、アイデアが有り余っているんですね。
カラーページで最終回
多くの漫画は、人気がなくなって残念な感じで終わりますから、今回のように、ちゃんと終わるのを見届けると満足感ありますね。松江名先生、お疲れ様でした。
コメント
サンデーの今後が心配
すぐにでも松江名に描かせないと