・・・ 世の中を見渡してみると本当に『強い』人っていうのは悪い事はしない事に気づく。 「悪い事をする敵」というものは「心に弱さ」を持った人であり、 真に怖いのは弱さを攻撃に変えた者なのだ。 荒木飛呂彦 【まんがびとの心得】

”・・・ 世の中を見渡してみると本当に『強い』人っていうのは悪い事はしない事に気づく。 「悪い事をする敵」というものは「心に弱さ」を持った人であり、 真に怖いのは弱さを攻撃に変えた者なのだ。”

ジョジョの奇妙な冒険 荒木飛呂彦

ジョジョの奇妙な冒険の作者、荒木飛呂彦氏の言葉だ。

逆説的に言えば正しいことを行うには強い自分を持っている必要があるという事だ。 例えば車が来ていないのに赤信号を渡らないのは勇気のいることだ。 「あいつ、いい子ぶってるぜ」とか、「小心者の腰抜けだな」とか思われるかもしれない。

だから、そんな小さな正しいことでも実行するには勇気が必要で『強い』人でなければならない。

ちなみに僕は二つの理由で赤信号を渡らないようにしている。 一つ目は、そんな小さなルールも守れないなら、きっと大きなルールも、いつか守れなくなる。刑務所には行きたくないからだ。僕にとって信号を守る事はルールを守る練習だ。

二つ目は、小さな子供が見ていたら真似するかもしれない。どこで子供が見ているか分からない。そのため普段から赤信号を渡る事はしない。

 

””は、集英社「ジョジョの奇妙な冒険」 作者:荒木飛呂彦 から引用

*まんがびとの心得とは? 漫画の名言を題材にした熱いコラムです。生きるヒント。心の栄養。モチベーションアップをテーマに独自に名言を解釈したコラムです。

 

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