バッファローマンの角を腕に仕込んだスグルのようです 【レビュー】 アラタカンガタリ 革神語 第233話

久々買ったサンデーで初めて知った漫画。

233話だから。1年50話計算でも、4年以上連載しているので長期連載ですね。
いや本当僕がうといだけです。すいません。

この漫画では先生と書いて「セオ」と読ませるんだけどそれって何語だろう。
革神語なのか、もしかして。

主人公はたぶん革という少年で、半端ないイケメン。金髪?
そして今回の話の中盤ではライバルっぽいイケメンキャラにムナカタという人が腕を上げます。
腕がなくなっていたという事でしょうか。

腕をもらったことによりすごい打撃力を発揮できるようになったようです。
これはバッファローマンの角を腕に仕込んだスグルのようです。

警察と書いて「モノベ」と読ませたり語感が非常に面白い。
厨二っぽくなってしまうけど語感の面白さとかかっこよさって漫画には大事だと思う。

-週刊少年サンデー 2014年13号 アラタカンガタリ 革神語-