リアルに描かれた街を無差別攻撃するネイバーが恐ろしい。
ネイバーはちょっとエヴァンゲリオンぽい見た目なんですが大きさは随分小さい。
あの歯の感じは気持ち悪くて嫌ですね。こんなのと戦うと思ったら本当に怖いです。
木虎は足を掴まれてバンバン振り回されますがよく気持ちが折れないですね。
ネイバーはなんで木虎を無視して住民を無差別攻撃したんだろう。
それにしてもネイバーという名前がまた気持ちが悪い。
ご近所様という意味な訳でこんなのがご近所に住んでいると考えると夜も眠れないのが普通の人だ。
今週は巻頭カラーだった。主人公たちの背景がリアルに書き込まれていて、そこに現実感が垣間見えている。
この拘り、なかなか好きだ。
-週刊少年ジャンプ 2014年15号 ワールドトリガー-