楠雄の母ちゃん若すぎじゃね? 【レビュー】 斉木楠雄のΨ難 第93話

フォフォってジジイは笑うのか?

今回非常に気になったのですが楠雄の爺ちゃんが「フォフォ」って笑ってるんですね。爺さんになると「フォフォ」って笑うようになりますかね?どうですか、みなさん自分が爺さんになったら「フォフォ」って笑うと思います?あるいは「儂もう爺さんだけどフォフォって笑っておるわい」っていう人います?

ステレオタイプの爺さんが必要

まあ楠雄の爺ちゃんは、爺ちゃんなのにツンデレという独自の設定を持っているので、ツンデレ以外の部分は典型的な爺さんである必要がありますね。そのほうが設定に違和感がでてギャップが面白いでしょうから。それにしたって「フォフォ」って笑うか?

少し感動成分あり

楠雄と爺さんのやり取りにちょっと感動成分がありました。この作品は毎回少し感動させるんですね。で、最後にはやっぱり落とす。今回は本当に落ちそうでしたけど。観覧車と父さんが。

楠雄の母ちゃん若すぎ

今週に始まったことじゃないですが楠雄の母は非常に若いですね。楠雄と同級生でも通じる作画です。祖母も若々しいので若く見える家系という設定なのかもしれませんが、それにしたって若すぎると思います。それとも中高生が自分の母親に望む若さはこれほどという事でしょうか、だとしたら世の母親は大変ですね。芸能人ばりに若さを保たなければなりません。

Sorry, there are no polls available at the moment.